歯医者さイゲー 悲劇
月末。今月の支払いも終わりやれやれとお昼ごはんは、久々に青森の味*******ラーメンを食いに行く。1時過ぎ少し混んでいたけれどカウンターに座って注文。かばんに忍ばせていた小説を読みながら待っていた。ここまでは何事もなく時は過ぎていった。さあラーメンが来た”食うぞ”っと箸を割った瞬間、となりのおやじが食い終わったみたいで、楊枝をとる。そんなこと、どうでもいいのだが、今日は違った。ひとがラーメン食っている最中におかまいもなく、シーハしだし、それが少しの間ならばいいのだけれど、だんだんエスカレートしてチャチャ!シーチャチャ!チュッチュ!ジュルジュルシーハーって!このくそおやじ!わざとやってるんでねーべな!すげーラーメンがまずくなってきて、いつまでもいつまでも僕のとなりででやっている。席を移ろうにも反対の隣のおやじは競輪の新聞みながらだらだら食ってるし。最悪。もちろん店のせいではないし・・・歯医者さいげー どんだんずー(ではない)
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