人生にギターが必要な人にも必要でない人にも
「ゲット・ラウド」<12/10~12/23>
U2のジ・エッジ、元レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジ、元ホワイト・ストライプスのジャック・ホワイトという3世代を代表するロックギタリスト。その3人がギターを手に取り、極上のセッションを迎える。ギターファン必見のロック・ドキュメンタリー。
それぞれのギターのルーツを旅して光と影にせまる監督は「不都合な真実」のデイヴィス・グッゲンハイム
ジ・エッジはアイリッシュの、ジミー・ペイジはジェントルマンの、そしてジャック・ホワイトはやっぱりヤンキーの血が流れていてそれがギターになっていってるんだなー。
僕としてはやっぱりレッド・ツェッペリンの「天国への階段」でダブルネックを弾くジミー・ペイジがかっこよかった。
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