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出発
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毎年年末の東京国際映画祭の時期に行われていたトーキョーシネマショーが今年は7月28日、大嫌いな真夏の東京で行われた。怪しい曇りの朝8:00発JAS160便に乗り岩木山の頂上を眺めながら無事東京着。せっかく右側の窓側に座ったのに残念ながら雲で富士山見えず。まずはダイヤモンドホテルに荷物置いて会場の有楽町マリオンにある朝日ホールへ。この日は2部構成で午前は三村奈々恵のマリンバによる「スクリーン・ミュージックLive」と、衣装デザイナーで日本女性初のアカデミー賞を受賞したワダエミさんによる「海外で活躍する日本の映画人」というテーマでのトークショー(本当は香川照之の予定だったが変更になった残念)。ランチタイムの後、午後は毎年恒例の予告編プレゼンという構成になっていた。マリンバ簡単に言うと木琴。材質は硬い木の代表のローズウッドで出来ているそうです。まだ若いのにバークリーで教えているそうです。弘大のエセ非常勤講師(私です)とはだいぶちがうのです。ギターも同じくバークリー音楽院に学んだという遠山哲郎、パーカッションは芸大卒で数々のミュージカルで活躍している萱谷亮一という凄いメンツがエンリオ・モリコーネを演奏してました。
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定宿。イギリス大使館の裏にあります。
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トークショーは「乱」でオスカーを獲得したワダエミさん。エミー賞ももらってますこのかた。もっぱら衣装を手がけたチャン・イーモウの「HERO」の話。でもチャン・イーモウは偉い。なにが偉いかって75万フィートも撮影して1時間49分に切っちゃうのが凄い!偉い!マギー・チャンは怒り狂ったみたいだけど、やっぱり映画は長いからいいってもんじゃない!なあアン・リー&チェン・カイコー。
ランチタイムは朝日ホールでケイタリングのメシ。モルツ2本、カレーライスちょっと、ハンバーガー(山のように盛っていて紙包みをとると、なぜか半分。なんかおかしいともう一個あけたらやっぱり半分???)サンドイッチ、なんかのパイ、食うだけ食って飲むだけ飲んで混んでいるし偉い人ばかりだしとっとと会場に戻る。途中ロビーでぺぺ中村に電話入れて、おしっこしてから会場へ。
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新しく生まれ変わるシネラセット
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さあ今日のメーンイヴェント毎年恒例の予告編大会。今年も仕切るは襟川クロさん。MPAと東映も参加して合計82本!今年から来年にかけてのあらゆる種類の作品の予告編を約4時間に渡って流しつづける我慢大会。今回は予算があったのか、ちゃんとしたプログラムがあったので安心してトコロテンのように知識は流れって行った。5時に終了。帰りのエスカレーターで松竹のN氏に会う。「また奈良屋通信に書くんでしょ」といわれた。はい書きました。数寄屋橋阪急によって娘のお土産買ってから東銀座のUIPへ、営業部に行ったらみんな会議だそうでとりあえず宣伝部にいっていつものように勝手にこれからの作品の素材をもらってくる。その後営業担当と話してから近くの中華で飯&酒ゴチになる。酢豚が美味かった。次の日、仕事は六本木に引っ越したアスミック・エースから。引っ越したばっかなので玄関は花花花しかも胡蝶蘭などの鉢物が多い引越しのお約束?来年までのラインアップの説明うけて、こっちのラインアップにはめてチャンチャン。表に出たら雨が降っている。マツキヨでビニール傘買って次は同じ六本木にあるGAGAへ。蒸し暑い上に雨、しかも今日の仕事は六本木と渋谷が中心。最近出張だと雨が降る。GAGAのミーティングルームでトーク・トゥ・ハー、エデンより彼方に、ついでにブルークラッシュとサクサク作品と日程きめて、アフリカとマリアカラスは後日、日程決めるということで、さあ渋谷へ。道玄坂を傘さしながら結構たまった映画資料をバッグを肩に歩くのは結構しんどい。道玄坂のてっぺん近くの交番を右に折れて円山町のシネカノンへ。北京ヴァイオリンとホテル・ハイビスカスの日にち決めて築地の松竹本社へ。マイ・ライフ・ウイズアウト・ミーの話。邦題が「死ぬまでにしたい10のこと」に決定。通称「死ぬ10」だと。あんまりいい呼称ジャナイナーと思いつつこれで今回は終了。やったー終わった終わった帰るぞー羽田に行って飛行機待ってたらなんか様子がおかしい・・・前回の悪夢がよぎる。フライトの時間が遅れたが、とりあえず飛ぶそうで飛行機のったけどアナウンスで下りれなかったら引き返すそうで・・。それはねーべと願ってたら霧で真っ白の何も見えない青森空港へ無事着陸。偉い!運転手うまい!さすが!よっ元TDA!わけわからんけど、とにかく無事に帰ってこれた。今度は新幹線で行こう。
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朝日ホール 昼休み
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毎年「みんな、がんばろー」と司会をするクロさん。この人がいるから、このイヴェ ント成り立ってます。
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偉アスミックエースの玄関
もっといっぱいあった。
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[2003.9.4]