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■「青い春」無事終了

 

(青い春のフィルム)
 「青い春」無事終了。7日土曜日次の上映地、岡山県に旅立ちました。
思えば今年の春(だったかな)ゼアリズの日下部さんからオファーを受けて即答し、その後プロデューサーの小林さんから新井君の舞台挨拶の話が来て、新井君のマネージャーの藤井さんから「あんまりシャベリが得意じゃないのでよろしくフォローしてください」なんて言われたからどうしようとおもってRAB・ATV・ABA・FM青森・NHKまで取材のだんどりしちゃった私としてはちょこっと不安でしたが、舞台挨拶前日にあった新井君は「新井浩文です。よろしくお願します」とちゃんとキッチリ挨拶できる好青年でした。
そして話をしたら「シャベリが得意じゃない」どころかこっちの質問を何でも応える「シャベリ得意ジャン」とおもわせるアンちゃんで「やっぱりもてるでしょ」なんてオジサン質問したら「役者もてなきゃどうしようもないでしょ」・・カッコイイじゃねーの。
その後、これからのことや映画に対しての熱き思いをきいて。いい役者になってくれたらいいなとせつに願う私です。
でも、その日は本当はそれどころではなかったことがあり、ちょっと疲れ気味でした。なんと「青い春」のプリント(フィルム)がまだ劇場にとどいてませんでした。何日も前から連絡して遅くても前日に届くという話だったんですが前に上映していた映画館が11月22日必着を書くのを忘れたために(しかも四国から)運送会社に調べてもらったら到着は初日の当日の早くても午前中!おいおい一回目の上映11:30からだよー!運悪く四国から大阪→仙台→青森と乗り継いで来るために時間がかかるのだそうです。しかももう発送しちゃてるので、どうもなんない。さらにこんなときは悪いことが重なるもので23日は勤労感謝の日で祝日。たくさん荷物が来るのに祝日で運送屋さんも仕分けとかする人少ないからどうなるかわかんない。・・・そんなこといわれてもこっちとしてはお願いするしかなく。事情を話してなんとか早く23日の10時までにフィルムを届けてくださいとお願いしました。
結局早めの連絡が功を奏して前日22日の夜に無事プリントが到着。心配していたゼアリズの日下部さんもホットしていました。
それも各中継所に最優先で配送してくれたからでした。西濃運輸さんありがとう。カンガルーは早い!とても親切で助かりました。
そして毎週金曜日夕方のFM青森イブニング・ゲイト、生放送ウイークエンド・シネマで「青い春」を紹介してから新井君を放送局におきざりにして(彼は弘前の友人と一緒だったので)劇場へ帰り急いで「青い春」を編集してプリントをチェック。営業終了後にコンピュータと映写機、時間、など等の最終チェックを兼ねたテスト上映。その日は「月のひつじ」「赤毛のアン」の楽日でもあったのでそのプリントのバラシ(つなげていたフィルムを元のフィルム缶に戻す作業)もしなければならず目が回るくらい忙しい夜だった。ふう・・

舞台挨拶当日。前々から話はあったが事務所の関係でオフレコだった松田龍平君が舞台挨拶に間に合うということで新井君空港に龍平君を迎えに行って一緒に来ますとの電話あり。11:30劇場入りの予定が30分押して12時から取材開始。
心配していたお客さんの入りも招待も含めて100人ぐらい来たので一安心。12:00に新井君龍平君を連れて登場。

(新井浩文君)
(松田龍平君)


最初はMONO・EXPRESS(ABA)の取材。帷子氏一人でカメラもインタビューもこなす奮闘振り。あんたは偉い!ちなみに彼はABAのプロデューサーです。その後ATV楽天の取材。劇場の映画チラシをアナウンサーに指示出すメモがわりに使ったのは気に食わなかった。その間、松田君はTVカメラの後ろで新井君を笑わせたりちょっとおちゃめな面を見せ。
「良い映画館ですね」と誉めてくれたり。映画の話をしたらとまらないくらい映画が好きで、これからの映画で何見たいと聞いたら「ギャング・オブ・ニューヨーク」が見たいそうです。(おーそうですか!)最後の東奥日報の取材時は新井君の隣で物静かに座っているおとなしそうな青年で、時々垣間見せるおとうさんにそっくりなしぐさがとても印象的でした。
舞台挨拶は基本的に新井君主役だったのでほとんど新井君におまかせで、あのような形になりましたが本人も喜んでいたので良かったです。松田君も新井君の舞台挨拶だからということで体調悪かったみたいなのにそれを押して青森まで来てくれたので感謝です。(最前列の女の子なんか感激して泣いてたもの)本当に仲が良い友人なんだね。
今回は、なんかバタバタしてたので今度ゆっくり酒でも飲みながら映画の話をしたいものです。


[2002.12.9]



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