シネマ・ディクト
HOME BBS INFORMATION PRESENT 奈良屋通信 LINK LINK
★最新号はこちら
★ バックナンバー
1号 2号 3号 4号 5号 6号 7号 8号
 9号 10号 11号 12号 13号 14号
 15号 16号 17号
 18号 19号  20号  21号

■温泉に行こう!

 

(八甲田をのぞむ)
(酸ヶ湯)
 最近腰の調子がおもわしくない。腰痛には温泉がいい。そこで最近あちらこちらの温泉に行っている。その中でも一番のお気に入りは子供の頃から通い慣れた酸ヶ湯温泉だ。シャンプーやリンスなどの風呂道具なんて一切持たない(使っても泡もたたないので使わないほうがいい。というより使えない)手拭一本で入る温泉だ。

本当は10日ぐらい少なくても2・3日湯治するのが一番いいのだろうけど、そうもいかないので日帰りで八甲田山の自然を楽しみながら温泉に入りに行く。スタンダードな八甲田・酸ヶ湯温泉日帰りというか温泉がメインの道行きは、通称「観光通り」を雲谷、今のモヤヒルズを経由して小学校の遠足の定番“萱の茶屋”では“長生きのお茶“で一服、そして酸ヶ湯温泉に至る。

入浴料金は500円。無粋な自動販売機で入浴券を買い、ビニール袋に履物入れて混浴の大浴場に直行!ワイフは奥の「玉の湯」と言う小さいお風呂へ。お風呂はまず手前に熱の湯から“かけ湯”をしてから入り、奥のほうのちょっと熱い「四分六の湯」に入った後、今度は「鹿の湯」という打たせ湯へ、ここにはビニール袋が備えてあり打たせ湯のお湯が眼に入ると、とても痛いのでそれを頭にかぶる。僕はもちろん腰にお湯をあてる。めんどくさいのでその場に寝てしまう。みんな悪いところに打たせ湯を当てるので肩や首にみんな当てているのだが、僕が寝そべって腰にお湯を当ててしばらくするとみんな寝そべって腰に当てている(みんな腰悪いのね)。そのあとまた「四分六」「熱」と入ってあがるのだがその前に流しで儀式がある。水のカラン(蛇口)のところに「この水を中心にかけると元気が出ます」と書いてある。それはかけなくては。一杯、二杯、三杯もかけるとあまりの冷たさにしびれてくる。元気になったかな?

(まんじゅう蒸かしの紅葉)
(まんじゅう蒸かし)

温泉からあがったらおなかが減ってくる。そしたら必ずあきもせず雲谷そば。天ぷらそばを食べる。ここの天ぷらそばは「海老天そば」もあるけど安いほうの「天ぷらそば」でないと僕は気分が出ない。腹ごしらえも済んだら酸ヶ湯温泉近くの八甲田ホテルのとなり、これまた腰にいい温泉施設、その名も「まんじゅうふかし」へ、温泉の蒸気を箱状の腰掛に通してそれに腰掛けてお尻を温める。まさにそのまんま「まんじゅふかし」(津軽弁で女性の局部を蒸かすという意味)。ポカポカしてとっても気持ちがいいです。八甲田に来たら必ず行ってほしいスポットです。さてこの後は帰路です。途中山に唯一ある信号を左折して城ヶ倉大橋を越え沖揚げ平の道の駅?で大根、白菜、にんじん、キャベツ、ネギなどのとっても安くて新鮮な高原野菜を買い、萱の茶屋の手前でエイトラインを右折、田代方面へ。「後藤伍長」の銅像茶屋でおでん、くるみだんご、牛串焼きで一服。その後幸畑に抜け家路へ。時間があれば睡蓮沼、笠松峠、猿倉温泉、蔦温泉、奥入瀬、十和田湖と行くのもいいです。


[2002.10.14]







(城が倉大橋)
(沖揚平
.(後藤伍長)



■夏の終わり

 
(バサマ恐るべし)
 今年の夏はずーっと雨、からっとした夏らしい天気がないままで終わってしまった感じ。それでもネブタは娘と一緒に浴衣に”ピンクのお腰””赤いタスキ””黄色のシゴキにガガシコ付けて”のトラディッショナルな正装でハネトとして参加した。
ほんとは6日に跳ねる予定だったが、柳町の観音様にお参りしたとき(青森空襲の 日)僕の前で拝んでた知らないバサマが「こどしのネブタ見できたばって、なんぼ鬼ばしいだば。ネブタ、鬼ばしだば雨ふるんでぃやー」!。
ムム聞き捨てならないお言葉。調たら大人ネブタ22台中9台も鬼がいる。
6日もし雨で中止にでもなったら7日しかないしかしナヌカ日は昼過ぎ一時から出発でお昼絶対仕事抜けられないので参加は無理、今年のネブタ跳ねれないと同じだ。
それはまずい。ということで4日(日曜日)に急遽跳ねた。
(ビニールかぶったねぶた)

偶然中学校卒業してから会ったことのない同級生にあったりして、お互いデカイ娘連れてそれをだしに40過ぎのオヤジがネブタに跳ねる。聞けば関東のほうでスーパーの店長をしてるという。こんな偶然も祭りならではの出来事。次の日(正確には二日目)からは体ぼろぼろ特に階段のくだりが苦痛の日々だった。
昨年から始まった一斉スタート・号砲一発で終了する方式は一部の傍若無人な若者を排除するためとはいえどうしても味気ない時間が着たら初めて時間が来たら終わり。情緒もへったくれもない。「祭りとはいったいなんなのか」ということを考えることをもっと大人も子供も考えるべきだと思う。
ネブタばかりではないが、なんでも自由だということは良いことではないし、そんなことありえない。

(今年の一等賞)

ネブタも、どこの誰が言ったか知らないが自由に参加して楽しめる祭りだと思ってなにをしてもいいみたいな考え方の人が多すぎる。僕が小さい頃はそれぞれのネブタの団体は、そろいのユカタでないと跳ねられなかったものだ。
みんな祭りを大事に大事にしていたし。ネブタまで指折り数えて楽しみにしてた。
新しい試みは若い人にも受け入れやすくやり易いのかもしれないが、昔から伝統を守り受け継いでいくのも大切なのではないだろうか。
昔からの津軽の言い伝え?ネブタ終わって、盆終わったらもう、秋きて、すぐ雪降るんディヤー・・
青森の短い夏のおわり。そのわりに9月になったら残暑だけど。



[2002.09.3]


★最新号はこちら
★ バックナンバー
1号 2号 3号 4号 5号 6号 7号 8号
 9号 10号 11号 12号 13号 14号
 15号 16号 17号
 18号 19号  20号  21号
HOME BBS INFORMATION PRESENT 奈良屋通信 LINK LINK
OFF PRICE 情報! ★毎月一日は千円均一! ★毎週水曜日女性千円! ★毎週金曜日学生千円!
★60歳以上の方連日千円! ★元日も千円均一! ★当日二本目からも千円! ★毎日レイト千円均一!
★毎週火曜日男性千円! ★中学生の料金千円! ★身障者割引(1,000円)実施中
※車椅子で御来館の方の付き添いの方も1名様のみ1,000円となります。
copyright(c) 2001Cinema dict シネマディクト