2011年6月12日

桃色淑女

Filed under: 未分類 — tanita @ 10:08 PM

青森市に拠点を置く劇団「なべ源」の今回の出し物は、歌って踊ってのミュージカル?仕立て「桃色淑女」。田中耕一さんと畑澤聖悟店主とのデュエットには驚いた。いつもながら三上君は肉雄に似ている。今回もイラツク演技はグッド。晴佳ちゃんのグッドラックは素敵だった。そして三上陽永。なかなかな若者。こんな青年が青森出身で東京で活躍しているとは。映画に早く出なさい!。
そして工藤千夏ドラマターグ。演劇には、いろいろな表現方法があるのだなーと、感心したが、個人的には、わかりにくかった。願わくは”死”の匂いのしない演劇が見たい。店主が天才的な人なのだから、それを使わない方はない。バカが好きだ。昔から、映画でも演劇でも。

 

ザ・ファイター

Filed under: 今日のダニー — tanita @ 9:52 PM

愛する家族のため、そして自分自身のため──人生をかけて全力で闘った兄弟の感動の実話!実在する伝説のプロボクサーと異父兄の家族愛、さらにはリングでの熱き戦いを描く感動作。アカデミー賞W受賞!!!【助演男優賞・女優賞】
監督:デビッド・O・ラッセル.
出演:マーク・ウォールバーグ,クリスチャン・ベール,エイミー・アダムス

シュガー・レイ・レナード、ロベルト・デュラン、トーマス・ハーンズ。カシアス・クレイやジョ-ジ・フォアマンなどの重量級がメインだったプロ・ボクシングの世界から、黄金の中量級といわれ世界中が注目した時代のスターがシュガー・レイやデュランたちだった。その中でシュガーと試合をしてダウンさせただけで一生の話題になってドラックにおぼれる兄と彼を溺愛する母(この二人がメチャクチャわずらわしい。だからオスカーW受賞)。そして兄とちがって地味な弟。それをささえる彼女もまた凄い(なんてったってグーで小姑殴る)。すべてのキャストが凄い。さすがワインスタインだ。なにかすべて計算されているような気もするが、それ以上に、このブルーカラー・ムービーは胸を熱くさせる。ボクシングはやっぱり見るものだ。やるもんじゃない。痛いし、心臓バクバクするし。ミドル級だった僕が言うのだからまちがいない。

冷たい熱帯魚

Filed under: 今日のダニー — tanita @ 9:21 PM

まー恐ろしいですね、こわいですねー。「愛のむきだし」の園子温監督の作品はむき出し以上の衝撃作!

家庭不和の中、熱帯魚屋を営む主人公が、ある日出会った同業者の手伝いをするうちに、想像を絶する猟奇殺人事件に巻き込まれていく。
1993年に起こった埼玉愛犬家連続殺人事件をベースとした物語
監督:園子温.
出演:吹越満,でんでん,黒沢あすか

正直言って、この映画を公開することにだいぶ悩みました。いいのだろうか、今でも悩んでいます。でも、やらなくては。待っているお客さんがいる限り。

でんでん凄いです。っていうか出ている役者さん全部凄いわ。猛毒のR18+です。

 

2011年6月4日

第20回記念@ffあおもり映画祭 6月30日(木)   シネマディクトで「黒蜥蜴」(1962年製作 京マチ子主演)上映

Filed under: 未分類 — tanita @ 11:22 AM

「シネマディクトは昔、奈良屋劇場だった」シリーズです。美輪(丸山)明宏版ではありません。歌って踊っての京マチ子版です。

黒蜥蜴(62)

大映 1962年 102分 カラー ※劇化作品
監督:井上梅次 出演:京マチ子、大木実、叶順子、川口浩

怪奇ロマンの名手江戸川乱歩の小説を三島由紀夫が劇化、新藤兼人が脚色し、昨年惜しくも亡くなられた井上梅次が監督。歌あり踊りありのミュージカル仕立ての探偵ドラマで、全身から妖艶なオーラを放つ女盗賊役の京マチ子の怪演、全編に漂うカルトな雰囲気は、見る者の心に鮮烈な印象を残す。

 

6時開場、6時半上映  シネマディクトにて 義援金付き前売券発売中!1,000円(当日1,500円)

「再開の食卓」は8月に上映延期になりました。

Filed under: 未分類 — tanita @ 9:52 AM

台北の朝、僕は恋をする

Filed under: 今日のダニー — tanita @ 12:19 AM

国民的アイドル歌手アンバー・クォを主演に迎え、台湾で大ヒットしたロマンティック・コメディ。台北の街で出会った見知らぬ男女が繰り広げる一夜の追跡劇を、みずみずしい映像で活写する。ベルリン国際映画祭最優秀アジア映画賞を受賞。

ヴィム・ヴェンダース製作総指揮
監督: アーヴィン・チェン.
出演: ジャック・ヤオ, アンバー・クォ, ジョセフ・チャン.

夜の台北の街がなんとも魅力的。羽田国際便が昨年できたことで、ぐっと近くなった台湾。独自の進化を遂げアメリカ育ちの監督の視点の違いが今までにない台湾の魅力がこの映画にはある。でも、おなじみの屋台での食事の魅力は不変で、毎日夜宮状態の街は、一度は行ってみたいなーと思わせる。水餃子食べたいなー。

2011年5月31日

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Filed under: 今日のダニー — tanita @ 9:18 PM

海外ではベトナム戦争、国内では反戦運動や全共闘運動が激しかった1969年から1972年という時代を背景に、理想に燃える記者が左翼思想の学生と出会い、奇妙なきずなで結ばれていく社会派エンターテインメント。
監督:山下敦弘
出演:妻夫木聡 、松山ケンイチ、忽那汐里、あがた森魚、三浦友和
新旧“大河コンビの共演
映画評論家としても名高い川本三郎が、「朝日ジャーナル」(朝日新聞社刊/1992年休刊)の記者時代の実体験を綴ったノンフィクション 小説を映画化。

2011年5月21日

ホームカミング

Filed under: 今日のダニー — tanita @ 11:11 AM

高田純次が映画初主演を果たした人情コメディ。往年の青春&特撮スターを多数キャストに迎え、平均年齢68歳の老人たちが巻き起こす大騒動を軽快に描く。
高田純次といえばTVで”おちゃらける”オヤジだが、もとはといえば「東京乾電池」で柄本明などと活動していた演劇出身の人。その彼がなんと映画初主演。相手役に高橋惠子、秋野太作、黒部進、森次晃嗣、井上順、竜雷太といった、「おさな妻」や「俺たちの旅」のグズろく、「ウルトラマン」のハヤタ、「ウルトラセブン」のダン、スパイーダーズでありゴリさんである人々が、「ウルトラ」シリーズや「金妻」のプロデューサーの飯島敏宏の監督作品に大集合したわけである。「ウルトラマン」も「仮面ライダー」も大集合が流行っているのだから、役者も大集合してもいいじゃないか!でも、テーマは結構重厚というか大真面目で、今の日本の社会問題を小めんどくさくなく描いている。東京近郊のニュータウンという名のジジババタウンで、定年を迎えて、気がついたら自分の住んでいる町が、想い出も何もない街だったと言うことに気づいた男が、なんとかしようと奮闘する。見る人は日本中どこでも同じになってしまった街の今を考えて欲しい映画でもある。出てくる人みんなおじいさんとおばあさんになっているけど、名前なんだっけ?TVで昔見た人だよ・・・・・たぶん。少しさみしく悲しい映画。

2011年5月20日

今年もファーマー

Filed under: 今日のダニー — tanita @ 7:40 AM

毎度毎度の春の一大行事!?庭の畑の植え付け。大学卒業してからずっと育てているトマトから、だんだんエスカレートして、今年もGWあたりから足繁くホームセンターやら苗屋さんにかよい、昨日で、ほぼ終了。腰痛い!でもなんか達成感と安堵感。
トマト:フルーツ・ドルチェ、桃太郎、金太郎、ココ・クイーン、アイコ、ルネッサンス、りんか10 合計40本
茄子10本、ピーマン10本、伏見5本、万願寺5本、鷹の爪3本、ゴーヤ10本、キューリ5本、南瓜2本、ズッキーニ2本、インゲン、枝豆、ひまわり(三年前にビターズ・エンドからもらった「ぐるりのこと」の前売り特典。もったいないから捲いてみたら”みごと”発芽)
でも、一応終了。まだまだ”男のロマン!”種まきは続く!これからワイフと場所争奪戦がはじまる。
植えたぜい!荒関さんの米袋で囲います袋だらけの庭

 

2011年5月16日

婚前特急

Filed under: 今日のダニー — tanita @ 9:39 AM

今を楽しく生きるため、5人の男性と同時に付き合っていた独身女性が親友の結婚を機に自分を見つめ直し、運命の相手を見つけるまでをユーモラスに描いた恋愛コメディー。
吉高由里子が、見た目はいいが性格は最悪のヒロインに扮して弾けたコメディ・センスを発揮。加瀬亮、榎木孝明、バンド「SAKEROCK」の浜野謙太らバラエティ豊かな彼氏たちの配役も見どころ。とくに浜野謙太、通称ハマケン。トロンボーン吹くミュージシャンなのだけれど加東大介になれる!いや、トロンボーンがらみで谷啓か!
テアトル新宿で、昨年までアルバイトをしていたという前田監督 、僕的には内田けんじ以来の新しい才能が開花した。念ずれば夢はかなう。
 

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