2009年4月10日

ザ・ムーン

Filed under: ノザック コラム — Cinamedict @ 7:58 PM

宇宙、それは最後のフロンティア・・・
これは、アメリカの人気TVシリーズ「スタートレック」の冒頭で言われるセリフ。
人類は大昔から冒険と富を求めて新開地を目指し、大海原へ乗り出し、新大陸を発見し、人をよせつけなかった山々やジャングルを征服して、もはや地球上には、未開の地・フロンティアは、なくなってしまった。そして人類は宇宙を目指す。映画「ザ・ムーン」は、そうしたフロンティア、「宇宙」を目指した人々の苦難の道のりと感動の姿の記録。NASAによる貴重な未公開映像や、月面に降り立った宇宙飛行士たちのインタビューなど好奇心と勇気と栄光を求めて危険と隣り合わせの宇宙に果敢に挑戦した人々の感動の一大エンタテインメント・ドキュメンタリー。地球をいでし者たちだからこそわかる、この星の美しさ愛らしさ。生命にあふれた奇跡の星・地球とそれを見つめる月を“観る”のではなく映画館で“体験”してください。
NASA提供による初公開の映像や、アポロ計画で月へ向かった10人の宇宙飛行士たちが当時の体験を語るドキュメンタリー。
監督:デビッド・シントン
提供:ロン・ハワード
4月11日~4月24日までシネマディクトにて上映

2009年3月29日

週末・月末・年度末

Filed under: 今日のダニー — Cinamedict @ 11:27 PM

なんってこったい。4本楽日!3本初日!その上、年度末で評議会・審議会・理事会・・会議会議会議。「羅生門」関係のイベント二つこなしーの、TV・ラジオの改編の時期でもあり、いろいろと相談やら調整やら。そして転属転勤エトセトラ。WBCに浮かれているばやいじゃねー。とりあえず粛々と初日の3本つなげて、毎晩テスト。そして金曜日、映画終わると同時にバラシ。7時から12時まで”誰とも口きかない”サボテンみたいな雰囲気醸し出し黙々とフィルム缶にバラシたフィルムを分ける。腰がバリバリ、ヒジャカブまで悲鳴を上げてしまう。湿布マンになって無事初日を迎える。土曜日はワラッター。その前に「あおもり映画祭」の年度末の会合&飲み。ワォ!畳!腰いてー。しかも挨拶やら紹介やらで一々みんな立ち上がる・・・ヒザいてー!わけもわからず獣チンという名の相談役として参加。あまり用ないけれどとりあえず乾杯の音頭やって少々だべってタクシーでラジオ。「エグザイル・絆」について熱く語られ、昔の東映・東撮の時代に作られたギャング映画をほうふつさせるノワール映画に、鶴田浩二・高倉健・山本麟一・丹波哲郎・江原慎二郎・千葉真一に勝手に当てはめ昔のギャング映画に思いを寄せる。映画音楽は「ジャッキー・ブラウン」これも東映・東撮ギャング映画つながり。タランティーノも、好きだったみたいだからねー。そして翌日、悪夢・・・電気が・・・・お客様すみませんでした。動力系の電力ブレイカー落ちて映写機動かず。電気保安協会来るまでなにもできず。へたにちょすと危険だし、原因ちゃんとわからないと漏電怖いし・・それにしてもショック。昼までに何とか問題解決。やけのやんぱち日焼けのなすび 色は黒くて食いつきたいが わたしゃ入れ歯で歯が立たない・・・関係ないか。とりあえず大したことなくて(物理的には)良しとしましょう。それでもショックはひきずり、失礼ながら土曜ワラッターのパーソナリティでもある小西透太がボーカルの「サクラ・メリーメン」のライブも、せっかくの初ワンマンなので行ったけれど、若者のパワーに自分が入っていけず、ゴメン。それにしても演奏見るたびに進化していく”サクメリ”これからも、期待してます。まだまだこれからやること山積み。TVの原稿やらラジオの原稿やら、マガジンも月末の支払いもあるし、東京の予定もたてなきゃ。ノザックの原稿は書いたけど。まだ月末・年度末そして月初め・年度始めでイロイロイロイロ・・がんばれ自分!

2009年3月21日

もしかして あなたは

Filed under: 今日のダニー — Cinamedict @ 11:15 PM

僕は、初日を迎える前に、かならずかける映画をテストします。それがどんなに体調が悪かろうが(昔、腰悪くして立っても座っても痛くて、しょうがないから座布団イッパイ敷いて寝ながらテストしたこともありました。)朝になろうが(タイタニックは初日の前日にフィルムが届いたのでテスト終わったのが朝5時でした)今までシネマディクトになってからは、すべての映画をそうしてきました。「バンク・ジョブ」もいつものように営業が終わってからテストしました。評判どうり面白さ。さすがドナルドソン監督だ!「カクテル」「ダンテス・ピーク」「13デイズ」から「スピーシーズ・種の起源」!最近では「世界最速のインディアン」まで様々なジャンルをソツなくこなすどころか、すべて面白く作れる稀有な映画監督の一人。今度はポリティカル・クライム・サスペンス。ただの銀行強盗ではない、イギリス王室のスキャンダルが絡みMI5やMI6そしてマフィアやジョン・レノン&ヨーコまでもからんだ大スキャンダルの映画化。なんとなくジョン・レノンは似てたけれどヨーコ・オノはどうでもいいや的な感じのアジア系の女性だった。それより気になったのがちょい役だったけれどメガネをかけた男性。あんたはもしかして”ミック・ジャガー”!・・・久しぶりにエンドロールを全部見たがどこにも書いていない、プレスにも書いていない,ちがうかなーと思ったら、やっぱり本物みたい。カメオ出演らしい。興味ある人は,さがしてみてください。

 

2009年3月15日

羅生門

Filed under: ノザック コラム — Cinamedict @ 12:36 PM

エジソンやルミエール兄弟が映画を誕生させてから百年以上の歳月が経過した今、映画も絵画や文学と同様に名作と呼ばれるものが数多く存在する。その中で日本を代表する映画の名作とは一体どの作品かといえば、まずは黒澤明の作品があげられることには異論はないとおもう。その中でも1950年(昭和25年)に公開された「羅生門」は翌年、世界最古の歴史を持つ映画祭であるヴェネチア国際映画祭でグランプリ金獅子賞を受賞し、世界に黒澤明や日本映画が紹介されるきっかけとなった。その「羅生門」が、日米共同による研究チームによってデジタル復元された。
世界を驚かせた宮川一夫のキャメラ、対立する複数の視点から同じ出来事を全く違う風に回想し、真実がどうだったのか観客を混乱させる、その後ラショウモン・スタイルという言葉さえ生まれたストーリー展開など、まさに日本が誇る世界映画遺産といって良い作品を映画館のスクリーンで是非。
「羅生門 デジタル完全版」
“世界映画遺産”甦る。 映画史上に燦然と輝く日本映画の至宝、『羅生門』がハリウッドの最高技術でデジタル復元! 半世紀以上の時を経て、公開時と同様の美しい『羅生門』が今、鮮やかによみがえる!
監督:黒澤明
脚本:黒澤明、橋本忍 撮影:宮川一夫
出演:三船敏郎、京マチ子、森雅之

 こんくらいちがいます

2009年3月12日

百年食堂

Filed under: 今日のダニー — Cinamedict @ 8:57 PM

なる小説が話題を呼んでいますが、先日弘前に行って、その小説のモデルとなった食堂の一つ「山忠」の中三の地下の方でチャーハンとラーメンを食べてきました。残念ながら土手町の大学芋はお休みでした。本屋さんで本買って、元”福沢”の佃煮屋さんの後に出来たカフェに行く途中S藤Hさんにばったり会って「なにしにきてるんず」みたいな感じで聞かれ「観光観光」と言い訳し(弘前にチャーハン食いに来た!なんていえないもんね)カフェラテ飲んで、近くの肉屋さんでコロッケも食う予定だったんだけれどおなかいっぱいでパス。柳田酒店さんで焼酎2本買って帰ってきました。マタ二の塩パンも売れきれでなかった残念。又来ます。
写真撮る前に食っちまった。となりの中ミソもおすすめでしが、やっぱりチャーハンとラーメンの中華セットを頼んでしまいます。

2009年3月2日

古今亭

Filed under: 今日のダニー — Cinamedict @ 3:11 PM

今回のディクト寄席。桃月庵白酒さんの独演会。正直いって、ラジオやポッド・キャストしか聞いたことのない、いまだ未知の噺家さんであったが、最初のさわりを聞いただけで安心。キッチリ古典三席。「代脈」ではただの古典落語ではない白酒さん独特の面白さfがあり、「転宅」では”あぁ、この人は古今亭なんだなー”と思わせ、「井戸の茶碗」で江戸落語の良さをあらためてしみじみ味わった。来場されたお客さんも満足していただけたと思う。さて第十回記念は奈良屋寄席もある。楽しみだ
ディクト寄席のネタ帳から

2009年2月24日

到来物

Filed under: 今日のダニー — Cinamedict @ 12:17 AM

ブルーな心持で帰宅・・なーんて嘘です。たしかに今日は朝からいろいろあって最後には劇場の椅子まで壊されてたのだけれど(なおすのに苦労した)、心はいつまでも沈んではいない。なーんでか!常連さんのYさんから、とても美味しい酒のアテを頂く。そして、なんとグッドタイミング的に神様の贈り物がA君から届く。これじゃー沈んでられない。しかも日本の作品が二本もオスカー獲っちゃうメデテー日なんだから、これが神さんの贈り物でなくてなんであろう。飲むべ飲むべ食うべ食うべ。アカデミー賞授賞式(夜のちゃんと字幕ついたやつ、朝の同時通訳は、ペンシルをピアレントと聞き間違ったり、ジョークすべて無視、難しいかもしれないがひどかった)を見ながらパァーット飲む。途中メールチェックしたらLAにいる幼馴染の親友からオスカー関連のメール。「どもありがと、Mr。ロボット」は、彼の奥さんが加藤久仁生監督にアドバイスしたコメントなんだって。なにはともあれめでたい。
めちゃくちゃうまいです。
言う事なし、うまいです。

2009年2月23日

ドロボーこらー

Filed under: 今日のダニー — Cinamedict @ 3:57 PM

シネマディクトの国道側に取り付けてある(あった)B全版用の看板が盗まれた。ポスターは「ハルフウェイ」。これで、この場所の看板3枚目である。前回は「SWEP3」だったと記憶する。世はアカデミー賞発表でうかれている?時に、おまわりさん呼んで現場検証して、写真とって(”ここです”みたいな、指差して写真に写る。国道7号線は車も人もたくさん通るなか、はずかしかったし、どんな顔していいか少し悩む。笑うわけにはいかないし、さりとて怒った顔もなんだかなー、無表情もむずかしいし・・)被害者なのに指紋押捺的な被害届けだして芯まで体が冷えてしまった。なんで盗むかなー簡単に犯罪するなよ。朝からバッドデイズ。映画関係者にはお祭りの日なのに。

2009年2月22日

落語会

Filed under: 今日のダニー — Cinamedict @ 5:36 PM

ディクト寄席も、この3月1日の桃月庵白酒(とうげつあんはくしゅ)独演会で、はや第九回を迎える。今回の白酒さんは六代目・五街道雲助さんのお弟子で二つ目時分は五街道喜助と名乗っており、真打を襲名するさい江戸時代からの名跡である桃月庵白酒を襲名した。師匠の雲助さんは十代目金原亭馬生の弟子、十代目馬生さんは志ん生の長男であり、弟は志ん朝、娘は池波志乃、義理の息子は中尾彬である。ということは白酒さんは志ん生の流れを汲む噺家さんなのである。しかも古典、とりわけ滑稽話が得意だそうで、とても楽しみだ。
桃の節句の季節に桃月庵白酒・・ちょっと粋かな。

そして、十回目は6月に予定している。シネマディクトらしい記念の寄席を企画している。さて、どうなることやら。請うご期待!


2009年2月21日

停電

Filed under: 奈良屋通信 — Cinamedict @ 1:45 PM

シャレにならないくらいの暴風雪。昨日の夜「TOKYO JOE」のテストをして終了後、外は尋常でない嵐。冬場の台風というものがあるのかは知らないが台風より”怖い”と思わせる光景。家帰るのやめようかなと一瞬思った。それでもトロトロ深夜の渋滞を車で猛吹雪の中帰る。翌朝電話・・・空調が動かない・・・・”昨日の吹雪で凍みた?”空調屋さんに電話して、とりもなおさず劇場へ。なんか様子が変。照明はつくけれど、空調どころか映写機も動かない。”停電”だ!配電盤をあけてみるが、どうも動力の電気来ていない。へたなことすると大変になる電気関係。電気保安協会に連絡するも、そこらじゅうで停電でてんやわんや。いつ来れるかわからないという、冗談じゃない。今日は「ハルフウェイ」の初日なんだ。なんとかしてくれと再度電話。なんだかんだでやっと来てくれる。原因は昨日からの暴風雪で屋上のGHPに雪が入り込んでショートして漏電でブレイカーがおりたらしい。とりあえず点検して、なんとか上映は間に合った。ふぅ

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