2011年8月10日

見る人しだい

Filed under: 今日のダニー — tanita @ 6:23 PM

子供に見せたい、親も見たいアニメ。人生を考えさせられる映画。多感な時代に見る作品。
デビュー作から“人と人の心の距離”を巧みに描いてきた新海が、少年少女たちが成長する姿と冒険を独特の映像で映し出し、大人から子供まで幅広い年代が楽しめるジュブナイル・アニメーション。作り上げた新海誠監督はデジタルアニメーションを革新した鮮烈なデビュー作『ほしのこえ』(02)以来、心の距離を丹念に描き続け、若者の絶大な支持を得てきた。津軽線沿線の風景をモチーフした「雲の向こう、約束の場所」以来のシネマディクトでの公開作品は「古事記」のイザナギ・イザナミの物語の黄泉の国にも通じる世界中にある伝説の地を旅する少女の物語。伝説の地下世界アガルタに、もう一度あの人に会いたいがために、幾度の苦難を乗り越えていく。「ナウシカ」「ラピュタ」「もののけ」風の作品を、どう受け止めるのかは見る人しだいだが、細かい所のディテールや、しっかりした構成は次世代の旗手と言われるだけはある。

 

2011年8月3日

8月19日 「イップ・マン」 序章 最終上映の前にイベント・トークショー開催

Filed under: 奈良屋通信 — admin @ 9:57 AM


8月19日 「イップ・マン」 序章 最終上映の前に(18:30~)
「土曜ワラッター」映画大王 イベント・トークショー開催
出演:橋本康成・谷田恵一 ゲスト:ギンティー小林

基本的にトークショーは無料ですが、シネマディクトで「イップ・マン」見た人に限ります。
見たときの半券が必要です。

 

2011年7月29日

第22回ディクト寄席

Filed under: 今日のダニー — tanita @ 9:44 AM

一年ぶりの喬太郎。さすがである。風格さえ出てきた。(腹ではない)これで新作もピカイチなのだから天下無敵。忙しいので来年のスケジュールも決めちゃいました。

2011年7月19日

ガンバ!璃子

Filed under: 今日のダニー — tanita @ 4:46 PM

4年前のに起きたとある少女の死の真相を、その少女を含む4人の少女たちの劇団・羅針盤の活動と共に描き出すミステリー
監督:長崎俊一
出演:成海璃子,忽那汐里,森田彩華,草刈麻有

成海璃子ファンとしては、これは見ておかなくては。それにしても、あいかわらず目力強し。
成海璃子,忽那汐里,森田彩華,草刈麻有この四人の映画。ぼやぼやしていると忽那汐里においてきぼりにされるぞ!そんな感じなくらい忽那汐里もいい。ボーイッシュな森田彩華も魅力的だし、時折パパを思い浮かべる草刈麻有も、もう少し大人になったらもっとよくなるのでは、そう思わせる。
それにしても、この年頃の女の子の役者としてのコントロールはフィジカル的にもメンタル的にも大変なんだろうな。変わるのは仕方がないけれど、良い方向に変化して欲しいものだ。

 

2011年7月9日

ウッドストックっと言っても

Filed under: 今日のダニー — tanita @ 11:40 AM

台湾出身の監督で、映画『グリーン・デスティニー』や『ブロークバック・マウンテン』などで世界を代表する監督となったアン・リーの新作。69年に行われた50万人を動員し、ラブ&ピースの時代の象徴となった伝説的なロック・フェス“ウッドストック“を題材にした人間ドラマ。
といってもジミヘンのジの字も、ジャニス・ジョップリンのジャの字も出てきません。アメリカの田舎町にあるつぶれかけたモーテルをどうにかしようとする孝行息子と当時のアメリカの若者文化の映画です。
もしかしてウッドストックの演奏目当てなら”ガッカリ”です。でも、こんな裏事情があったとは。っていうか、すぐ真っ裸になる人々。ある意味「あの頃は良かったねー」の時代。

2011年7月3日

タレント以上、映画スター未満

Filed under: 未分類 — tanita @ 6:25 PM

現代の映画スターといえば誰なんだろう?映画スターというのは、読んで字の如く映画に出ている役者の中の人気者スターのことをいう。高倉健や石原裕次郎といったところがこれにあたる。裕次郎いまはなく、健さんもスクリーンで見なくなって久しい。ならば、今の映画スターは?なかなか誰もが納得する映画スターが見つからない。宝塚や韓流じゃなくて、あくまでも日本映画スター。映画出演を主にしている役者はたくさんいるのだけれど、誰もが納得するという条件は結構難しい。TVに出ている人々を最近は役者とはいわずにタレントという。そんなタレント以上映画スター候補の役者。たとえば妻夫木聡、松山ケンイチ、松田龍平、瑛太、高良健吾。このシネマディクトでは、おなじみの役者たちが本当の映画スターになるために、この世にこれほどの非常な人間がいたのかと思わせるプロデューサーと、天才という言葉かすむような監督の作品に巡り合うことを切に望みたい。


 

2011年6月26日

短パンにビーサン

Filed under: 未分類 — tanita @ 6:25 PM

第21回ディクト寄席は大好きな白鳥さんと長谷川プロデューサー大推薦の一之輔の二人会。

2011年6月18日

ファンタスティック Mr.FOX

Filed under: 今日のダニー — tanita @ 1:14 PM

2009年公開のストップモーション・アニメーション映画である。ロアルド・ダー
ルの児童文学『父さんギツネバンザイ』を原作としており、ウェス・アンダーソ
ンが初めて監督したアニメ作品
監督: ウェス・アンダーソン.
出演: ジョージ・クルーニー, メリル・ストリープ
 <6/18~7/1>
”なんでシネマディクトで”とお思いでしょうが、なかなかどうしてアニメとはいえ、馬鹿にしたもんではありません。豪華なシルバニアのお友達の映画と、おもってみると、そうでないことがすぐにわかります。内容も子供にも大人にもすべて大丈夫。なによりもCG全盛の今だからこそ、丁寧に作ったこのストップモーション・アニメが凄い。煙の描写なんか唸ってしまいます。そして豪華な声優陣。Mr.FOXがジョージ・クルーニーに見えます。ちゃんと不思議だけれど。吹き替えなんてもったいない。そんな映画でもあります。

2011年6月12日

桃色淑女

Filed under: 未分類 — tanita @ 10:08 PM

青森市に拠点を置く劇団「なべ源」の今回の出し物は、歌って踊ってのミュージカル?仕立て「桃色淑女」。田中耕一さんと畑澤聖悟店主とのデュエットには驚いた。いつもながら三上君は肉雄に似ている。今回もイラツク演技はグッド。晴佳ちゃんのグッドラックは素敵だった。そして三上陽永。なかなかな若者。こんな青年が青森出身で東京で活躍しているとは。映画に早く出なさい!。
そして工藤千夏ドラマターグ。演劇には、いろいろな表現方法があるのだなーと、感心したが、個人的には、わかりにくかった。願わくは”死”の匂いのしない演劇が見たい。店主が天才的な人なのだから、それを使わない方はない。バカが好きだ。昔から、映画でも演劇でも。

 

ザ・ファイター

Filed under: 今日のダニー — tanita @ 9:52 PM

愛する家族のため、そして自分自身のため──人生をかけて全力で闘った兄弟の感動の実話!実在する伝説のプロボクサーと異父兄の家族愛、さらにはリングでの熱き戦いを描く感動作。アカデミー賞W受賞!!!【助演男優賞・女優賞】
監督:デビッド・O・ラッセル.
出演:マーク・ウォールバーグ,クリスチャン・ベール,エイミー・アダムス

シュガー・レイ・レナード、ロベルト・デュラン、トーマス・ハーンズ。カシアス・クレイやジョ-ジ・フォアマンなどの重量級がメインだったプロ・ボクシングの世界から、黄金の中量級といわれ世界中が注目した時代のスターがシュガー・レイやデュランたちだった。その中でシュガーと試合をしてダウンさせただけで一生の話題になってドラックにおぼれる兄と彼を溺愛する母(この二人がメチャクチャわずらわしい。だからオスカーW受賞)。そして兄とちがって地味な弟。それをささえる彼女もまた凄い(なんてったってグーで小姑殴る)。すべてのキャストが凄い。さすがワインスタインだ。なにかすべて計算されているような気もするが、それ以上に、このブルーカラー・ムービーは胸を熱くさせる。ボクシングはやっぱり見るものだ。やるもんじゃない。痛いし、心臓バクバクするし。ミドル級だった僕が言うのだからまちがいない。

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