2005年10月1日

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          ディクト・マガジン No.55

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楽しい映画・素敵な映画・心に沁みる映画を貴方のもとに 
ディクト・マガジン 2005年10月号
http://www.cinemadict.com/ 》
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もう10月あと今年は13週しかない!年内はもう作品一杯々!来年もロードショーに関して言えば夏までズラーっとならんでいる。しかも多い!
1年間は約52週しかない。正直これではシンドイもっと劇場か週数が欲しいでも、どっちも無理な話。芸術の秋、食欲の秋のはずなのに悩み多き秋。
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【目次】
(1).10月の上映作品(2).次回作紹介(3).プレゼント当選者発表!
(1).☆只今上映中☆
「4月の雪」
「ルパン」
「ヒトラー 最期の12日間」<10月7日まで>
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「皇帝ペンギン」ただ楽しいだけではなく、大切なことを教えてくれる
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マイナス40度の南極大陸に暮らす皇帝ペンギンを壮大なスケールでとらえたドキュメンタリー。ドキュメンタリー不毛の地アメリカでもヒット監督は動物学の研究者でもあるリュック・ジャケ4年の準備期間と、8、880時間のフィイルムをまわしつづけ完成。でも完成した作品は86分です。
ただペンギンが行進しているだけなのに、ひたすらな生き様に涙します。
ただ楽しい、かわいいだけではなく、生きていくことの大変さ生命の大切さを考えることのできる作品です。
日本語吹替え版で公開いたしますのでご家族でいかがでしょうか。
<10/8~10/212week>
□ OFFICIAL SITE
http://www.gaga.ne.jp/emperor-penguin/
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「ヴェラ・ドレイク」巨匠マイク・リーが放つ重厚な人間ドラマ。
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1950年のイギリスを舞台に、望まない妊娠をした女性のため、秘かに中絶を手助けしてきた一人の平凡な主婦が辿る過酷な運命と、試練の中で浮かび上がる家族の深い絆を丁寧な筆致で描いた感動の人生ドラマ。
主演のイメルダ・スタウントンは米アカデミー賞主演女優賞にノミネートされ、その他14もの映画賞を受賞した迫真の演技は素晴らしいの一言です。
< 10/8~10/21 2week>
□ OFFICIAL SITE
http://www.veradrake.net/index.html
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「ドミノ」昔影武者、今売れっ子!キーラ・ナイトレイ凄いぞ!
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その昔SW・EP1でアミダラ姫役のナタリー・ポートマンの影武者として注目され、パイレーツ・オブ・カリビアン、ラブ・アクチュアリー、と活躍。この後も来年は「パイレーツ~2」「プライドと偏見」の公開も控えている
本作は「トップ・ガン」の監督トニー・スコットを迎え今年6月謎の死を遂げた実在のハリウッド出身お嬢様賞金稼ぎドミノ・ハーヴェイを演じる。
共演は、ミッキー・ローク、ルーシー・リュー、クリストファー・ウォーケン
そしてジャクリーン・ビセット(懐かしい)と、これまたコイー方々
<10/22ロードショー>
□ OFFICIAL SITE
http://www.domino-movie.jp/index02.html
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「ダンシング・ハバナ」ハバナですバナナではありません。
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これ1987年公開した「ダーティダンシング」の2なんです!主役だったパトリック・スウェイジ(懐かしい“ゴースト”でゴーストになった旦那)がダンスの先生役でチョコッと出ています。
そしてそのダンスのお相手が、この映画の共同制作&振付師でもあるジョアン・ジャンセン。本作は彼女の少女時時代の実体験をベースにしている。最近では米版「シャル・ウィ・ダンス」の振り付けも担当している。
主役のディエゴ・ルナは「ターミナル」でトム・ハンクスに恋の橋渡しをさせたあのヒゲの青年。「バッド・エデュケーション」のガエル・ガルシア・ベルナルと幼馴染で親友という間柄。そして音楽は世界3大ギタリストといわれるカルロス・サンタナを始め、グラミー賞最優秀新人賞を受賞したクリスティーナ・アギレラなど豪華ラテンアーティストが集結した。
常夏のキューバを舞台に、サルサに魅せられた米国人少女の情熱的な恋を描いたラブ・ロマンス。
< 10/22~11/4 2week>
□ OFFICIAL SITE
http://www.gaga.ne.jp/dancing_havana/top.html
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「メゾン・ド・ヒミコ」柴崎コウがスッピンにソバカス書いて逆メイク
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人はみんな孤独なもの、でも誰かといないと寂しくてしかたがない。
だから誰かといることは優しく暖かい。
『ジョゼと虎と魚たち』の犬童一心監督と脚本家・渡辺あやのコンビが海辺に建つゲイのための老人ホームで繰り広げられるひと夏の出来事を独特の感性で描く。
主演:オダギリジョー、柴崎コウ、田中泯。
<10/22ロードショー>
□ OFFICIAL SITE
http://www.himiko-movie.com/
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「運命じゃない人」”日本一いい人”に幸せはやってくるのか
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疑うことを知らない“日本一いい人”な主人公を中心に、5人の登場人物の視線から主人公の周囲の事件をとらえていく今年のカンヌ映画祭で、仏作家協会賞(脚本賞)ほか4部門を受賞したサスペンス・ラブ・コメディ
監督・脚本:内田けんじ
<10/29~11/11 2week>
□ OFFICIAL SITE
http://www.pia.co.jp/pff/unmei/
2005年10月以降公開作品 
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「メリンダとメリンダ」またまたウディ・アレン。でも監督のみで登場
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夫と別れ、NYにやって来たヒロイン、メリンダが歩む2パターンの物語が交互につづられていく。基本的には同じバックグラウンドを持ちながら、かたやドロドロの悲劇的修羅場へ、かたや胸キュンのハッピーエンドへと正反対の道を突き進んでいくメリンダの恋模様をゲーム感覚で味わえる
出演:ラダ・ミッチェル、クロエ・セヴィニー
監督:ウディ・アレン
< 11/5~11/18 2week>
□ OFFICIAL SITE
http://www.foxjapan.com/movies/melinda/
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「エリザベスタウン」素のオーランド・ブルームもいい男です
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突然の解雇、恋人との破局、父の死…父の故郷であるエリザベスタウン。
そこには忘れかけていた暖かい人々の愛があった

主演:オーランド・ブルーム、キルスティン・ダンスト
監督:キャメロン・クロウ
製作:トム・クルーズ で贈る6日間の愛のストーリー!
<11/12ロードショー予定>
□ OFFICIAL SITE
http://www.e-town-movie.jp/
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「8月のクリスマス」日本がリメイク。韓流もここまできました。
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ペ・ヨンジュン主演『四月の雪』のホ・ジノ監督のデビュー作にして韓国恋愛映画の名作といわれる同名映画をリメイク。
主演は『月とキャベツ』以来8年ぶりの映画出演、山崎まさよし。
共演は『恋は五・七・五!』の関めぐみ
< 11/12~11/25 2week>
□ OFFICIAL SITE
http://www.8xmas.com/
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「大停電の夜に」ロマンティック・ロマンティック
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東京が大停電に遭遇したクリスマスイブの夜を12人の男女の物語を交錯させながらロマンティック描くラブストーリーさまざま年齢、さまざまな形の愛を見ごとな脚本と構成力で完成度の高い作品に仕上げている。ファタジックな雰囲気をかもし出している美しい映像にも注目。
監督:源孝志
出演:豊川悦司、原田知世、井川遥、宇津井健、香椎自宇、本郷秦多
< 11/19ロードショー>
□ OFFICIAL SITE
http://www.daiteiden-themovie.com/
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「カーテンコール」古きよき時代の映画館のお話
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その記憶は、泣きたくなるほど楽しかった。
終わらない拍手・止まらない涙・静かな感動に心が震える。
監督・脚本: 佐々部清
出演:伊藤歩 、藤井隆 、鶴田真由 、奥貫薫 、津田寛治
<11/19ロードショー>
□ OFFICIAL SITE
http://www.curtaincall-movie.jp/
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「マザー・テレサ」愛とは痛みなのです。
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それはどんな困難にも負けず、愛することをやめなかった一人の女性。
監督:ファブリッツィオ・コスタ
出演:オリビア・ハッセー
<11/26~12/9 2week>
□ OFFICIAL SITE
http://www.motherteresa.jp/
☆公開予定
・ヴェルベット・レイン 12/10~12/23
◎キングコング 12/17ロードショー
・南極日誌 12/24~1/6
・サヨナラCOLOR 12/24~1/6
・空中庭園 1/7~1/20
◎プライドと偏見 1/14ロードショー
・博士の愛した数式 1/21ロードショー予定
・ランド・オブ・プレンティ
・エイリアンVSバネッサ・パラディ
・パープル・バタフライ
・モンド・ヴィーノ
・MI-3
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(3).9月のプレゼント当選者発表!
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「10月の招待券」当選者
青森市 K・J さん
青森市 I・Y さん
野辺地町 T・Yさん
青森市 H・Tさん
五所川原市 N・Kさん
以上の皆様に当選ハガキ発送しました。おめでとうございます。
・ 10月のプレゼントは11月のチケット・プレゼント5名様です。
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dict@cinemadict.comまでご連絡下さいませ。
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【編集後記】 時の流れは速い。先日ある勉強会でワールド・ビジネスの視点での映画産業について講演をした。最初たのまれた時は2年前に弘大で講義した資料があるから、まあいいか程度で安受けあいしたのだが、それが大間違い!データが使い物にならない。ユニバーサル一つとってもこの10年で松下(日本)→シーグラム(カナダ)→ヴィバンディ(仏)→GE(米)と親会社が変わっていて、傘下のグループも巨大化&多方面にわたり各米メジャーのメディアコングロマリット化は目を見張るものがある。そして日本の映画産業もまた急速に変化している。スクリーンに映画を写す僕の仕事は変わらないのだが・・・谷田恵一
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電子メールマガジン『ディクト・マガジン』 2005/10月号
企画・制作:株式会社 奈良屋劇場
発行責任者:谷田恵一
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