2005年7月1日

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ディクト・マガジン No.52

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楽しい映画・素敵な映画・心に沁みる映画を貴方のもとに 
ディクト・マガジン 2005年7月号
http://www.cinemadict.com/ 》
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べつに上品になろうとは思わないし、なれないけれど、下品にはなりたくはない。周りを見渡せばけっこう下品なものや事ばかり。そんな中で自分の仕事の中では誠実に真摯にと取り組み、けっして“見せてやろう”などとは思い上がらないように戒めている。
でも作っているわけではないので映画の質まではどうにもならないけれど。
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【目次】
(1).7月の上映作品(2).次回作紹介(3).プレゼント当選者発表!
(1).☆只今上映中☆
・「宇宙戦争」字幕スーパー、日本語吹替え
・「ダニー・ザ・ドッグ」
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「逆境ナイン」それはそれ!これはこれ!なんのこっちゃ?
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バカバカしい!・・でも感動!超絶青春スーパー・エンタテインメント!
全力学園野球部キャプテン・不屈闘志。でもおバカ名の通り不屈の精神を持つ彼は、無謀にも甲子園出場を宣言。だが、行く手には様々な“逆境”が待っていた!玉鉄、変だぞ!でもなんかカッコいいぞ!・・・たぶん。
監督:羽住英一郎「海猿」
出演:玉山鉄二/堀北真希/田中直樹/藤岡弘
<7/2ロードショー>
□OFFICIAL SITE
http://www.gk9.jp
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「コーラス」胸がはりさけそうなほど切なくて美しい物語。
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戦後の貧しい暮らしで親と離れて暮らす子供たち。
厳格な教育で、子供たちのの心は固く閉ざされていた、くらい寄宿舎に新しく赴任してきたさえない音楽教師「歌」を通じて生きることの素晴らしさ、愛すること尊さを教え、無償の愛を子供たちに注ぐ。
言葉にできなかった切ない想いが、歌にのせて解き放たれていく…。
製作および出演を務めるのはジャック・ペラン
<7/16~8/5 3week>
□ OFFICIAL SITE
http://www.herald.co.jp
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「故郷の香り」東京国際映画祭で香川照之が優秀男優賞を受賞
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かなわなかった初恋から10年、再開した二人の切ない運命。
せつない運命に揺れ動く男女の心の絆を描く。
監督:「山の郵便配達」のフォー・ジェンチィ原作は中国でノーベル賞に最も近いとされる作家モォ・イエン
出演:グオ・シャオドン、リー・ジア、そして香川照之です!だてに東大出てません。お母さんは浜木綿子です(”はまゆうこ”と読みます、ハマキメンコではありません)。お父さんはスーパー歌舞伎の猿之助さんです。それだけでも凄いのに連ドラなんかで脇役やってたと思うと時たまこんな感じの映画出て自分をギリギリの所において見るものをびっくりさせます。
『鬼が来た!』も印象的だった香川照之今回も口も耳も不自由な人物を演じるジーハーの演技には賞賛の一言しかないです。素敵です彼は。
<7/23~8/5 2week>
□ OFFICIAL SITE
http://www.furusatono.com/
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「さよなら、さよならハリウッド」 今回は出てます
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久々に皮肉たっぷりで面白いです。中でも最後は秀逸です。
オスカー2度受賞の元・巨匠映画監督ヴァルは、すっかり過去の人。
細々とCM仕事を請け負って食いつないでいた。そこにハリウッドからオファーが舞い込む。実は、映画プロデューサーで元妻の計らいだった。
ところが、クランクイン直前に心因性の失明状態に陥って…。
監督・出演: ウディ・アレン
出演: ティア・レオーニ、ジョージ・ハミルトン
<7/30~8/12 2week>
□ OFFICIAL SITE
http://www.nikkatsu.com/movie/sayonara/
2005年8月以降公開作品 紹介
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「コーヒー&シガレッツ」でも残念ながら劇場では禁煙ですあしからず。
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ジム・ジャームッシュ監督が18年に渡って撮りためたコーヒーとタバコをテーマにした短編映画集。11本のショート・フィルムに登場するのは、ケイト・ブランシェット、ビル・マーレイ、スティーブ・ブシェミ、ロベルト・ベニーニなど総勢24名。第3話目の『カリフォルニアのどこかで』はカンヌ映画祭短編部門のパルム・ドールを受賞している。
監督ならではセンスのいい音楽とユーモアを最後まで楽しめる作品。
この映画は古い言葉で嗜好品であるタバコとコーヒーそのものでもあるのです。
<8/6~8/19 2week>
□OFFICIAL SITE
http://www.coffee-com/
http://www.c-cigarettes.com/
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「バッド・エドゥケーション」女性中心の作品から一転、禁断の愛を描く。
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ペドロ・アルモドバル監督の半自伝的物語を映画化。
カンヌ映画祭のオープニングを飾り、ニューヨーク映画批評家協会賞を受賞した作品。
監督 ・脚本 ペドロ・アルモドバル 音楽 アルベルト・イグレシアスあのモーターサイクル・ダイヤリーズのガエル・ガルシア・ベルナルがドラッグ・クイーン姿でセクシーに!男性同士の実に血の濃い三角関係を濃厚に描く。
互いに愛し、憎み、騙し、誘惑し、殺し合う男たち。
<8/6~8/19 2week> R-15
□ OFFICIAL SITE
http://www.gaga.ne.jp
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「海を飛ぶ夢」バルデムいい役者です。
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一生の半分をベッドの上で過ごし、自ら死を望んだ実在の人物、ラモン・サンペドロの手記をもとに描く真実のドラマ。
尊厳死をめぐり、生と死の意味を問いかける作品。
生きる目的や人を愛する意味、心に残る感動作。
監督:アレハンドロ・アメナーバル
出演 :ハビエル・バルデム
<8/13~8/26 2week>
□ OFFICIAL SITE
http://umi.eigafan.com/
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「タナカヒロシのすべて」最初はやりたくなかったんです
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鳥肌実が、どこか憎めない"日本一不器用な男"に監督はこれが初監督で脚本も手がけた田中誠。
共演はユンソナ、高橋克実、宮迫博之。
今の世相をユーモアたっぷりに描く。
<8/20~8/26 1week>
□ OFFICIAL SITE
http://www.tanakahiroshi.net/
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「マルチュク青春通り」ブルース・リーに憧れて
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「ひとまず走れ」のクォン・サンウ主演。
監督は詩人としても知られるユ・ハ。
共演は清楚(せいそ)な魅力で人気のハン・ガインと軽妙なキャラクターで知られるパク・ヒョジュン。
ブルース・リーへの憧れをモチーフに監督の自伝的要素を織り込んだ青春ラブストーリー。
<8/20~9/2 2week>
近日カード付前売開始予定
□ OFFICIAL SITE
http://www.gaga.ne.jp/mal-seishundori/
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「埋もれ木」 ファンタジーとは
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「泥の河」「死の棘」の小栗康平監督が「眠る男」以来9年ぶりに手掛けたファンタジー・ドラマ。
主演は新人の夏蓮、共演は浅野忠信、坂田明、岸部一徳
夢と現実とが少しずつ重なりあい、独特ファンタジーワールドが展開する。
<8/27~9/9 2week>
□ OFFICIAL SITE
http://www.umoregi.info/

☆公開予定
・リンダ・リンダ・リンダ
◎4月の雪 (劇場窓口で限定ポストカード付前売券発売中)
・イン・ザ・プール
◎メゾン・ド・ヒミコ
・ヒトラー
・皇帝ペンギン
・ダンシング・ハバナ
・運命じゃない人
・空中庭園
・カーテンコール
・メリンダとメリンダ
・ナッシング
・ヴェラ・ドレイク
・ラヴェンダーの咲く庭で
・マザー・テレサ
・八月のクリスマス
◎大停電の夜に
・博士の愛した数式
◎キングコング
・エイリアンVSバネッサ・パラディ
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(3).6月のプレゼント当選者発表!
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「7月の招待券」当選者
笠井 生芽子 様
長谷川敬純 様
奥谷 友香 様
工藤悦子 様
中村ゆかり 様
以上の皆様に当たりました。おめでとうございます。
・ 7月のプレゼントは8月のチケット・プレゼント5名様です。
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購読の解除は購読中のメールアドレスをご記入の上、
dict@cinemadict.comまでご連絡下さいませ。【編集後記】
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サマー・シーズン突入!「宇宙戦争」も無事!?初日の前々日party in fresnoなる偽名でセキュリティ・テープ(昔のグリコ事件の後のポッキーに貼っていたテープみたいなもの)べたべた貼られて複雑怪奇に梱包されツツガナク!シネマディクトにやって来た(大変だったんだから)。まあ活動写真の昔から盆と正月の興行はあいも変わらず大作といわれる映画が公開される。興行側から見るとストレスが大きいわけで正直いって大変だ(いやだ)それでもやっぱり盆と正月はなにかないとやっぱりつまらない。
ピンク映画写してたときでさえもそれはあったから、しかたないけどね。
やっぱりメリハリは大切ということかなー。        谷田恵一
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電子メールマガジン『ディクト・マガジン』 2005/7月号
企画・制作:株式会社 奈良屋劇場
発行責任者:谷田恵一
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MAIL:dict@cinemadict.com
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