「西の魔女が死んだ」で
主演のサチ・パーカーは、あの「愛と追憶の日々」のシャーリー・マクレーンのお嬢さん。元祖！美輪明宏的なシャーリーの娘は、十何年も日本で暮らしていたから日本語も堪能。違和感はない。それどころか昔の日本的な外人さんのイメージ、質素で敬虔なクリスチャンの生活をおもわせる”素敵なおばあさん”を演じている。
その中で、孫娘に教えるバラの近くに植えているあるものが、バラの虫除けになって香りもよくなるというエピソードをみて、キッチンにいっぱいあったので、さっそく実行。勝手に植えてワイフにおこられる。
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