2011年10月13日

あのダグがねー

Filed under: 今日のダニー — tanita @ 3:49 PM

ダグといってもピンと来ない人も多いと思うけれどジョージ・クルーニーといえば「ER」のダグ・ロスなのだ。その後、ドリーム・ワークスの記念すべき第一回作品「ピース・メーカー」(ERの監督だったミミ・レダーが監督だった)、「パーフェクト・ストーム」「オーシャンズ11」などなど、ハリウッドを代表するアニキ俳優となった。ただにやけているプレイボーイ・アクターではなくて、「グッドナイト&グッドラック」「シリアナ」「フィクサー」などの社会派作品の製作も関わったりする、心底役者でもある。そりゃそうだパパはニック・クルーニー。映画評論家であり、TVキャスター。叔母さんは有名なジャズ・シンガーローズマリー・クルーニーと、芸能一家なのだ。そんなジョージの最新作は、今までにないジョージ・クルーニー。彼のイメージとしては車のCMでもおなじみの少し首を振りながらしかめっ面しながら”にっ”って微笑むダンディなスター。でも、今回は寡黙でストイックな殺し屋の役。古くは「ある殺し屋」の雷蔵、「サムライ」のアラン・ドロン、もしくはゴルゴ13なのだ。
監督はU2、デビッド・ボウイ、ビョークらを撮り続けてきた世界的なフォトグラファーであり、彼らのPVディレクターでもあったオランダ出身のアントン・コービン。アメリカ人俳優が主演するアメリカ映画でありながら、コービン監督によって描かれる世界は、趣豊かなヨーロッパ映画みたいだ。

2件のコメント »

  1. 昨日、観てきました!
    クルーニーをディクトで観るのは”ピースメーカー”以来です!
    ロケ地、美女、主演のクルーニーとセクすィ~でした。でもラストは悲しい。帰りは其の余韻に浸りながら階段を使う。懐かしいディクトで上映したアーカイヴがポスターで楽しめ、見入ってしまい段を踏み外しコケテしまいました・平日の観賞で良かったです・・。
    でもまた次回もコケそう。映画のポスター大好きです!

    コメント by Mr.bond — 2011年10月19日 @ 11:04 PM

  2. 大丈夫ですか。けがしませんでしたか。脈絡もなく、ただ、もったいないから貼っていったポスターなのですが、あっというまにスペースが埋まりその上に貼っていくという状態です。それが、階段でおいでになるお客さん多いです。好きなんだそうです。廃物利用なのですが、ポスターも本望です。

    コメント by tanita — 2011年10月20日 @ 3:18 PM

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