2011年9月29日

ワールドワイドな映画館なもので。

Filed under: 今日のダニー — tanita @ 6:04 PM

「バビロンの陽光」はアカデミー賞外国語映画賞イラク代表作品。と、いうよりフセイン政権崩壊後イラクには映画館がなく、また2003年以降わずかに3本しか映画が製作されていない中の1本。フセイン政権が崩壊して3週間後のイラク。12歳のクルド人少年アーメッドは 祖母と2人、遙か900キロ離れたナシリアを目指して旅に出る。  バクダット出身のモハメド・アルダラジー監督は故郷の現状を世界に発信したいという強い想いを胸に、数々の危機を乗り越えて全編イラクでの撮影を実現。

イラクのおばあさんの話の次は、世界陸上でも大活躍のアフリカ・ケニヤのお話。
「おじいさんと草原の小学校」
2003年、ケニア。自分も一度は教育を受けてみたい-。そんな情熱から84歳で小学校に入学した実在の人物キマニ・マルゲ氏をモデルにした映画。学ぶことの尊さ、戦争の悲しさむなしさ。ある意味悪役でもある英国人が監督、製作にかかわっていることが英国の奥深さを思わせる。

 

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