2006年2月3日

マザー・テレサ

Filed under: 奈良屋通信,幕間小話 — dict @ 12:00 AM

中学生のとき、哲学者キルケゴールの本をわけもわからず読んだ。その時は、何か哲学的な雰囲気だけを味わいたかったのだが、
結局キリスト教的な愛を理解できなくてただ苦痛だけが残った。そりゃそうだ、普通に女の子を好きになる事さえままならぬ中学生が、
自己犠牲的な愛なんてわかるわけがない。
映画「マザー・テレサ」は、そんなキリスト教的な愛、宗教の枠をも超えて、貧しく困窮している人々に愛を奉げ続けた女性の物語。
主演のマザー・テレサを演じるのは「ロミオとジュリエット」のオリビア・ハッセー。36歳から87歳までのマザー・テレサを渾身の力で演じきり、見る者の胸を熱い感動の涙で満たす。
愛とは何ぞやと問えば「痛み」なのだ。その、人の「痛み」に、どんなときでも優しさを分け与え、そして「痛み」をわかちあうのが愛なのだということをマザー・テレサは教えてくれる。
文明の再野蛮化しつつある現代においてマザー・テレサの尊い愛を私達は忘れてはいけない。

2006年2月1日

Filed under: Dict NEWS — dict @ 12:00 AM

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        ディクト・マガジン No.59

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楽しい映画・素敵な映画・心に沁みる映画を貴方のもとに 

ディクト・マガジン 2006年2月号

http://www.cinemadict.com/ 》

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今年もアカデミー賞の季節がやってきました。でもなんか年々つまらないというか、なんか地味。アン・リー監督の「ブロークンバック・マウンテン」が最多ノミネートとは・・・。作品的にはいい作品なんでしょうけどもなんかねー。やっぱり華やかで派手なやつがオスカーには似合うと思うのだけれど・・・。

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【目次】(1).2月の上映作品(2).次回作紹介(3).プレゼント当選者発表!

(1).☆只今上映中☆

「キングコング 」<2月3日まで>

「理想の女」<2月3日まで>

「プライドと偏見」

「博士の愛した数式」

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「モンド・ヴィーノ」 世界のワインの今がわかります

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パーカーズ・ポイントでワイン選んでませんか?

ラトゥール、マルゴー、オーパス、ルパン、など飲んだことないけど今のワインの好まれる味の傾向はどのようにして作られているのかミシェル・ロラン、モンダヴィ一族、ロバート・パーカー。

ワイン界を代表する彼らの本音に迫る。

< 2/4~2/17 2week>

□ OFFICIAL SITE

http://www.mondovino.jp/

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「ジャーヘッド」 アメリカ海兵隊員の告白を、イギリス人が描いた湾岸戦争

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実際に90年の湾岸戦争に兵士として参加した青年が書いた体験記を「アメリカン・ビューティー」のサム・メンデス監督が映画化。

鋭く痛烈なエピソードはすべて実話。監督がイギリス人だったということでもないのだろうが米映画賞のほとんど対象作からはずされた秀作!

出演:ジェイク・ギレンホール、クリス・クーパー、ジェイミー・フォックス

< 2/11 ロードショー>

□ OFFICIAL SITE

http://www.jarhead.jp/top2.html

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「インサイド・ディープ・スロート」ジャクリーン・ケネディも見たポルノ!

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事実上もっとも金を稼いだ映画「ディープ・スロート」。

政治家、FBI、マフィアまでも絡んだポルノ映画の金字塔。

主演のハリー・リームス、リンダ・ラブレイスのその後や監督のジェラルド・ダミアーノはいったいどうしているのだろうか。

ナレーション:デニス・ホッパー 製作:ブライアン・グレイザー

< 2/18~2/24 1week> R-18

□ OFFICIAL SITE

http://www.inside-deepthroat.com/top.html

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「ヴェニスの商人」 いわずと知れたシェイクスピアの名作を名優で映画化

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アル・パチーノ、ジェレミー・アイアンズ、ジョセフ・ファインズという演技派を迎え、シェイクスピアの傑作戯曲を初の映画化。16世紀のヴェニスを舞台に、人種差別、宗教問題、恋愛模様など、さまざまなドラマが繰り広げられる群像劇。

<2/25~3/10 2week>

□ OFFICIAL SITE

http://www.venice-shonin.net/

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「トゥルーへの手紙」 犬と人間の暮らしの記録

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キング牧師の演説やジョン・レノンからの反戦メッセージなど、貴重な映像が多数盛り込まれており、平和への思いを新たにさせられる作品。

中身はかなりシリアス。生と死、平和と暴力、愛と憎しみ、個人と国家、政治と人間、希望と絶望など、幾つもの大きなテーマが語られている

<2/25~3/10 2week>

□ OFFICIAL SITE

http://www.alettertotrue.com/

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「疾走」ジャニーズなめたらあきません

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原作重松清、SABU監督。手越祐也、韓英恵、中谷美紀、豊川悦司ら出演。

NEWSの手越祐也が体当たりの熱演を見せる映画デビュー作。

直木賞作家・重松清の同名小説を原作に、多感な少年の恋や孤独を見据えた、新たな問題作。

<2/25~3/3 1week>

□ OFFICIAL SITE

http://www.shissou.com/index_pc.html

2006年3月公開作品

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「B型の彼氏」 彼氏にしたくない血液型No.1

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自己中なB型男と小心者のA型女性のはらはらする恋愛冒険談ものがたり監督:チョ・ソグォン

出演:イ・ドンゴン、ハン・ジヘ

<3/4~3/17 2week>日本語吹き替え版にて上映

□ OFFICIAL SITE

http://www.herald.co.jp/official/b_kare/

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「歓びを歌にのせて」 スウェーデンの映画です

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スウェーデンでは国民の5人に1人が観たという大ヒット作。

音楽によって心が通じ合い、小さな奇跡が起きるラストシーンに涙がにじむ。

著名なオーケストラ指揮者ダニエルは、病に倒れ第一線を退く。

ぼろぼろの心臓と深い孤独を抱えて、故郷の小さな村に戻り、音楽にはもう関わらないと決めていた彼は、ある日、地元の聖歌隊の指導を依頼される…。

<3/11~3/24 2week>

□ OFFICIAL SITE

http://www.elephant-picture.jp/yorokobi/

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「ランド・オブ・プレンティ」久々のヴェンダース

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9.11から2年アメリカ、ロサンゼルス かつてのヴェトナム帰還兵であるポールは、「アメリカ」を「テロリスト」から守るため、アラブ系を露骨に敵視し、自前で監視・情報収集活動を行っていた。

そこに、イスラエルから、姪のラナがやってくる。

監督:ヴィム・ヴェンダース 出演:ミシェル・ウィリアムズ

<3/11~3/24 2week>

□ OFFICIAL SITE

http://landofplenty.jp/

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「ウォレス&グルミット 野菜畑で大ピンチ!」 初の1時間半の長編。

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英国生まれのクレイ・アニメシリーズ、発明家ウォレスと相棒の犬・グルミットの活躍。

アメリカでは全米NO1を獲得! ウォレスの彼女が井上和香に似ていると思うのは私だけ?

<3月18日ロードショー>

□ OFFICIAL SITE

http://www.wandg.jp/teaser/

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「THE MYTH/神話」 ジャッキー・チェンついに武侠映画に出る!

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原案・監督は『ポリス・ストーリー3』の盟友、スタンリー・トン。

21世紀の現代と、今から2200年前の中国・秦王朝──、2つの時代を結ぶ壮大なラブ・ストーリー

出演:ジャッキー・チェン、キム・ヒソン、チェ・ミンス、レオン・カーフェイ

<3月18日ロードショー>

□ OFFICIAL SITE

http://www.uipjapan.com/myth/

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「僕が9歳だった頃」 あなたの9歳の頃はどんな感じでした

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韓国の国民的ベストセラー小説の映画化である。ヴェトナム戦争や朝鮮戦争の傷痕、そして高度経済成長への希望と貧富の差が混在した70年代。貧しくとも隣同士が助け合っていた……。

そんな時代が、9歳の少年の初恋物語とともにノスタルジーあふれる映像でよみがえる。

監督:ユン・イノ 出演:キム・ソク、イ・セヨン、チョン・シギョン

<3/25~4/7 2week>

□ OFFICIAL SITE

http://www.boku9.com/

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「ある子供」2005年カンヌ国際映画祭パルムドール大賞受賞

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涙も、本当の愛も、命の重さも、何も考えずに過ごしてきた毎日。

監督・脚本:ジャン=ピエール・ダルデンヌ、リュック・ダルデンヌ

出演:ジェレミー・レニエ、デボラ・フランソワ

<3/25~4/7 2week>

□ OFFICIAL SITE

http://www.bitters.co.jp/kodomo/index.html

☆2006年4月以降公開予定

・アメリカ、家族のいる風景

・コアラ課長

◎青いうた

◎インサイド・マン

・タブロイド

・アンジェラ

・レアル・ザ・ムービー

・寝ずの番

・間宮兄弟

・マッチポイント

・ズラ刑事

◎MI-3 7月8日ロードショー

・犬の映画わんわん

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(3).1月のプレゼント当選者発表!

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野辺地町 K.Sさん

青森市  K.Eさん

中泊町  A.Aさん

青森市  K.Aさん

青森市  K.Nさん

以上の皆様に当選ハガキ発送しました。おめでとうございます。

・ 2月のプレゼントは3月のチケット・プレゼント5名様です。

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購読の解除は購読中のメールアドレスをご記入の上、

dict@cinemadict.comまでご連絡下さいませ。

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【編集後記】「モンドヴィーノ」の紹介記事を書いたとき、ナパでもチリでもトスカーナでも、世界中“美味しいワイン味”になって、個性というものがなくなってきている。「みんな同じが良い」という風潮が世界中蔓延しているのがわかる。

スタンダード、グローバリネーションという均一化が幅を利かす世の中。つまんねーな。

もっと自分で選んで探して失敗して怒って、たまーに当たって喜んでそうしているうちに自分のものになっていくなにかを求めた方がいいのに。    谷田恵一

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電子メールマガジン『ディクト・マガジン』 2006/2月号

企画・制作:株式会社 奈良屋劇場

発行責任者:谷田恵一

URL :http://www.cinemadict.com/

MAIL:dict@cinemadict.com

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2006年1月10日

謹賀新年

Filed under: 奈良屋通信 — dict @ 12:00 AM

今年もよろしくお願いします。

毎年、映画会社から年賀状が届きます。基本は今年のラインナップ、つまり今年の作品紹介です。各社さまざま会社のカラーが出ています。その中の一部を紹介します。

紹介した会社、しなかった会社(トルネードみたいに毎年凝っている会社もありますが今回は素材が長―――いのでカット)この中の一部をシネマディクトで上映します。

 

2006年1月1日

Filed under: Dict NEWS — dict @ 12:00 AM

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        ディクト・マガジン No.58

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楽しい映画・素敵な映画・心に沁みる映画を貴方のもとに 
ディクト・マガジン 2006年新年号
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新年あけましておめでとうございます。今年はどんな映画が上映されるのやら各社ラインアップは邦画が多いのですが、粗製濫造という言葉があるからちゃんと吟味しなければ。でもどこか良い所があるのも映画。それを探すのも楽しみ方の一つかと・・・・バカ映画もいいもんなんです。
正月三が日ささやかなお年玉としてこれまで上映した作品の営業用プレス(非売品)をさしあげています。是非お持ちください。なくなり次第終了します。
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【目次】(1).12月の上映作品(2).次回作紹介(3).プレゼント当選者発表!
(1).☆只今上映中☆
「キングコング 」
「南極日誌」<1月6日まで>
「サヨナラCOLOR」<1月6日まで>
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「空中庭園」 小泉今日子さん日刊スポーツ映画大賞・主演女優賞受賞!
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『青い春』で刹那的な絶望感を描き出した豊田利晃が、初めて"女性"を描くことに挑戦。
主演には、『風花』以来4年ぶりの主演映画への復帰となる小泉今日子。
原作には、直木賞を「対岸の彼女」で受賞した角田光代の「空中庭園」。
<1/7~1/20 2week>
□ OFFICIAL SITE
http://www.kuutyuu.com/
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「カスタムメイド10・30」1週間しか上映しません!急げ!
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04年10月30日に行われた、奥田民生10.30ひとり股旅@広島市民球場LIVEのドキュメントと、広島で青春を過ごす、バンド少女のストーリーをクロスさせた新しいスタイルの音楽映画

監督:ANIKI 音楽:奥田民生
出演:木村カエラ、西門えりか、寺島進、ミッキー・カーチス、奥田民生
<1/7~1/13 1week>
□ OFFICIAL SITE
http://www.cm1030.jp/
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「エイリアンVSバネッサ・パラディ」バカ映画ながーい目で見てください。 
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ヴァネッサ・パラディが5年ぶりにスクリーン復帰を果たしたSFアクション?。
突如として現れたエイリアンが、人間たちを襲う恐怖を残忍な映像で描き出し、ハリウッドに引けを取らない?エイリアン映画を完成させた。
ヴァネッサがセクシーでキュートな歌声を披露し、ラブストーリーとしても楽しめる?独創的な作品。
監督はフランス期待の新生ディディエ・ポワローとティエリー・ポワロー兄弟
< 1/14~1/20 1week>
□ OFFICIAL SITE
http://www.avvp.jp/
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「プライドと偏見」ゴールデン・G賞でキーラ、主演女優賞にノミネート!
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絵画のような田園風景や壮大なお城の数々でのオール・ロケで“結婚“がテーマの乙女心をくすぐる映画なのである。
プライドが高いがために正直に「愛している」と、なかなかいえない大富豪の青年と、気が強く純粋がための偏見が、本当の愛を曇らせてしまう主人公エリザベスの恋の物語。
「ブリジット・ジョーンズの日記」「ラブ・アクチャアリー」を製作したスタッフが時にはユーモラスに、時には格調高く、二人の恋の行方をいきいきと映し出している。
出演:キーラ・ナイトレイ 、マシュー・マクファディン、ジュディ・デンチ
<1月14日ロードショー>
□ OFFICIAL SITE
http://www.pride-h.jp/
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「博士の愛した数式」 数学嫌いな人でも涙は流れます。 
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小川洋子のベストセラー小説を映画化した感動のヒューマンドラマ。
交通事故で記憶が80分しか続かない天才数学者の主人公に、寺尾聰が熱演。
彼の世話をする家政婦に深津絵里、彼女の10歳の息子に子役の齋藤隆成。
家族にも似た関係性の中で人を愛することの尊さを問いかける。
監督:、『雨あがる』『阿弥陀堂だより』の小泉堯史
<1月21日ロードショー予定>
□ OFFICIAL SITE
http://www.hakase-movie.com/
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「理想の女」すみません女とかいて”ひと”と読みます 
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オスカー・ワイルドの戯曲「ウィンダミア卿夫人の扇」を、1930年のイタリア社交界に舞台を変えて描く珠玉の人間ドラマ。
出演:スカーレット・ヨハンソン、ヘレン・ハント、トム・ウィルキンソン
監督:マイク・バーカー
<1/21~2/3 2week>
□ OFFICIAL SITE
http://www.gaga.ne.jp/goodwoman/

2006年2月公開作品
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「モンド・ヴィーノ」 この映画を見ると選ぶワインが変わります
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ワインは好きですか?
ワイン・コンサルタントのミシェル・ロラン。
付加価値の高いワインを造ろうとするモンダヴィ一族、カリスマ・ワイン評論家、ロバート・パーカー。
ワイン界を代表する彼らの本音に迫る。
< 2/4~2/17 2week>
□ OFFICIAL SITE
http://www.mondovino.jp/
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「インサイド・ディープ・スロート」 この映画は上映しなければいけなかった

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1972年にアメリカで公開された1本のハードコア・ポルノ映画が社会現象になり、老若男女が劇場に駆けつけ、セックスの概念、そして憲法まで変えてしまった。
< 2/18~2/24 2week> R-18
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http://www.inside-deepthroat.com/top.html
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「ヴェニスの商人」 いわずと知れたシェイクスピアの名作を名優で映画化
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アル・パチーノ、ジェレミー・アイアンズ、ジョセフ・ファインズという演技派を迎え、シェイクスピアの傑作戯曲を初の映画化。16世紀のヴェニスを舞台に、人種差別、宗教問題、恋愛模様など、さまざまなドラマが繰り広げられる群像劇

<2/25~3/10 2week>
□ OFFICIAL SITE
http://www.venice-shonin.net/
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「トゥルーへの手紙」 犬と人間の暮らしの記録
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写真家ブルース・ウェバーが監督したドキュメンタリー。
9・11のテロの出来事で人生がどのように変えたかを思索し、彼が自らの愛犬に手紙を送るという形式で、犬たちへの尽きせぬ愛情や、世界への希望を綴ったシネ・エッセイ。
<2/25~3/10 2week>
□ OFFICIAL SITE
http://www.cm1030.jp/

☆2006年3月以降公開予定 
◎ナイト・オブ・ザ・スカイ 2月中旬ロードショー
◎ジャーヘッド 3/4ロードショー予定
◎ウォレス&グルミット 3月18日ロードショー
・歓びを歌にのせて 3/11~3/24
・ランド・オブ・プレンティ 3/11~3/24
◎ウォレス&グルミット 3月18日ロードショー
◎レアル・ザ・ムービー4月ロードショー
・疾走
・アメリカ、家族のいる風景
・タブロイド
◎アンジェラ
・寝ずの番
・間宮兄弟
・マッチポイント
・僕のニューヨークライフ
・B型の彼氏
・ズラ刑事
◎MI-3
・犬の映画わんわん
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(3).12月のプレゼント当選者発表!
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青森市 I.Mさん
青森市 Y.Tさん
青森市 F.Mさん
青森市 S.Kさん
尾上町 O.Yさん
「1月の招待券」当選者
以上の皆様に当選ハガキ発送しました。おめでとうございます。
・ 1月のプレゼントは2月のチケット・プレゼント5名様です。
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購読の解除は購読中のメールアドレスをご記入の上、
dict@cinemadict.comまでご連絡下さいませ。
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【編集後記】なぜ邦画製作が増えてきたかというと、外国映画の値段の高騰にあります。1本何億もかけて買ってきてこけたら大変。同じ大変なら同じ予算で邦画作ってそれが当たったらおいしいというこんたんなのです。もうすでに企画の段階でバティングしていたりスタッフの取り合いで”仕事はあるけど内容がねー”の事態が起こっています。大体映画をコンテンツなんて言い出すこと自体僕は気に入らないのが正直な気持ち。でも面白かったりするので始末が悪い。
谷田恵一 
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電子メールマガジン『ディクト・マガジン』 2006/新年号
企画・制作:株式会社 奈良屋劇場
発行責任者:谷田恵一
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MAIL:dict@cinemadict.com
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2005年12月21日

Filed under: 奈良屋通信 — dict @ 12:00 AM

  寿司と天ぷらは、親のカタキの如く出たら即座に口に放り込む。付け台(まあ俗にいうカウンター)でタバコ片手に酒飲みながらウダウダと話ばかりしているやからなんぞがいると、”他に行け”と、付け台諸共ブン投げたくなる(おもうだけだが)。
小さい頃から父によく寿司屋や天ぷら屋につれてもらっていたので、寿司屋の親方からいろいろな魚の美味しさや食べ方、掟というか作法みたいなものを教えて もらった。”あがり”とか”ムラサキ”なんかの符丁は「職人が使う言葉でお客が使うもんじゃないよ」なんてことも教わったり、天ぷらもしかりで天ぷらで食 べる魚や野菜の旨さ、美味しい食べ方を教わった。
父からあまりものを教えてもらった記憶はないが、今はやりの言葉で言うと食育だったのかなーと思う。
寿司と天ぷらはすぐ食え。うなぎは待て。すぐ出てくるようなうなぎはろくなもんじゃねー。
その中の店の一つ「天ぷら芝」が12月28日で閉店するという。ちゃんとした店がまたなくなる。どっか間違っているこの国は。
ちゃんとしたものがいらない世の中になっちゃったのかなー。つまんねーなー
また親のカタキが消える。寂しいなー。

2005年12月1日

Filed under: Dict NEWS — dict @ 12:00 AM

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          ディクト・マガジン No.57

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楽しい映画・素敵な映画・心に沁みる映画を貴方のもとに 

ディクト・マガジン 2005年12月号

http://www.cinemadict.com/ 》

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もう12月になっちゃった。でも、そんな実感ないなー。腰痛治んないしまだ庭の冬支度してないし、やること一杯あるのに出張はあるし、キングコングは3時間超えるし、なんか大変だー!気持ちだけあせる!どうするべ・・。

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【目次】(1).12月の上映作品(2).次回作紹介(3).プレゼント当選者発表!

(1).☆只今上映中☆

「カーテンコール」<12月9日まで>

「マザー・テレサ」<12月9日まで>

「エリザベスタウン」<12月16日まで>

「大停電の夜に」<12月23日まで>

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「ナッシング」これは怖い。思ったことない?でも、なったら困る。

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あの「CUBU」の監督が仕掛ける空白の謎。

新たに考え付いたのは「こんなヤツ消えてしまえばいいのに」「こんなもの無くなればいい」そう思ったとき、それが現実になったら・・。 

自分の周りから次々と人や物が消えて”何も無い世界”になっていく。

<12/10~12/16 1week>

□ OFFICIAL SITE

http://www.klockworx.com/nothing/

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「ベルベット・レイン」香港映画だって黙っていない!

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香港映画を代表する俳優、アンディ・ラウとジャッキー・チュンそして若手スターのショーン・ユーとエディソン・チャンインファナルの若き日の主人公二人といった方がお好きな方はわかりやすいかも。

この4人が魅せる美しくも儚い黒社会の激しく悲しい宿命。

原題の「江湖」は黒社会の意味。

監督:ウォン・ジンポー

< 12/10~12/23 2week>

□ OFFICIAL SITE

http://www.velvet-rain.com/

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「キングコング 」やっぱりあなたは・・3時間を越える大作です。

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「宇宙戦争」に、ついてた予告編を見た人なら絶対面白いと思うはず。

「ロード・オブ・ザ・リング」で今やVFXマスターとなったピーター・ジャクソン監督がロード~3本合計の3倍ものカット数にも達する最新のVFXで作りこんでいる古くて最新のチョー娯楽大作!

でも、この号出る12/1に完成しているのかどうか・・・

上映時間も3時間8分ぐらい・・・いったいどうなるんだ!コング!

出演:ナオミ・ワッツ、ジャック・ブラック、エイドリアン・ブロディ

< 12/17ロードショー>&前日12/16夜1回だけ特別上映あります。

□ OFFICIAL SITE

http://www.kk-movie.jp

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「南極日誌」真っ白な世界に消えてゆく。

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南極到達不能点を目指す、ドヒョン率いる6人の韓国探検隊。

その途中、彼らは80年前に遭難した英国隊の奇妙な日誌を発見する。

やがて不可解な出来事が続発し、ドヒョンの言動も異常をきたしていく。

韓国本国では、初めて南極を描いたとして話題を呼んだ作品。

出演:ソン・ガンホ、ユ・ジテ

<12/24~1/6 2week>

□ OFFICIAL SITE

http://www.nankyoku-movie.com/

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「サヨナラCOLOR」竹中直人監督最新作。サヨナラから始まる事って・・

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ヒロイン・未知子を可憐さを残した大人の女性として好演した原田知世。

北川悠仁、斉藤和義、浜崎貴司、ビッケ、田島貴男、スチャダラパーほか、

ミュージシャンも多数参加している。

初恋であり、現在も想い続けている女性と再会した男性をコミカルに、そしてせつなく描いたすっぱく甘い珠玉のラブストーリー。

監督・脚本 : 竹中直人

出演 : 竹中直人、原田知世、段田安則、中島みゆき、内村光良

< 12/24~1/6 2week>

□ OFFICIAL SITE

http://www.zaziefilms.com/sayonara-color/

2006年1月公開作品

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「空中庭園」 監督はバカな事しましたが小泉は良いです。

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角田光代の第3回婦人公論文芸賞受賞作「空中庭園」の映画化。

主演は『風花』以来4年ぶりの主演映画への復帰となる小泉今日子。

1つの家族を取り巻く人間模様を通し、「家族愛」を描いた作品。

出演 : 小泉今日子、板尾創路、鈴木杏、大楠道代

<1/7~1/20 2week>

□ OFFICIAL SITE

http://www.kuutyuu.com/

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「カスタムメイド10・30」民生×カエラ×監督ANIKI 

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04年10月30日に行われた、奥田民生10.30ひとり股旅@広島市民球場LIVEのドキュメントと、広島で青春を過ごす、バンド少女のストーリーをクロスさせた青春音楽映画。

広島市民球場でのライブが行われたのは奥田民生が初めて。

球場の歴史に残るスペシャルライブの記録と、さらにタミオの音楽をこれから聴こうとしている少女のドラマを交差させるという、

新しいスタイルの音楽映画

監督:ANIKI 音楽:奥田民生

出演:木村カエラ、西門えりか、寺島進、ミッキー・カーチス、奥田民生

<1/7~1/13 1week>

□ OFFICIAL SITE

http://www.cm1030.jp/

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「エイリアンVSバネッサ・パラディ」バカ映画ですみません。 

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ヴァネッサ・パラディが5年ぶりにスクリーン復帰を果たしたSFアクション?。

突如として現れたエイリアンが、人間たちを襲う恐怖を残忍な映像で描き出し、ハリウッドに引けを取らない?エイリアン映画を完成させた。

ヴァネッサがセクシーでキュートな歌声を披露し、ラブストーリーとしても楽しめる?独創的な作品。

監督はフランス期待の新生ディディエ・ポワローとティエリー・ポワロー兄弟

< 1/14~1/20 1week>

□ OFFICIAL SITE

http://www.avvp.jp/

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「プライドと偏見」 本家「ブリジット・ジョーンズの日記」なのです 

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「ブリジット・ジョーンズの日記」「ラブ・アクチュアリー」など、

ラブストーリーが上手いワーキング・タイトルが、イギリス女流文学の頂点ジェーン・オースティン原作の「高慢と偏見」を”ついに”映画化。

プライド高くて他人と打ち解けることができないマーク・ダーシーと、自分の生き方を曲げようとしない主人公エリザベスが惹かれ合いながらもなかなか自分の気持ちに素直になれない二人。18世紀のイギリスのお城や庭園でのオール・ロケで壮大でノーブルなラブストーリー。

出演:キーラ・ナイトレイ 、マシュー・マクファディン、ドナルド・サザーラン

ジュディ・デンチ

<1月14日ロードショー>

□ OFFICIAL SITE

http://www.pride-h.jp/

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「博士の愛した数式」 数学嫌いな人でも涙は流れます。 

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小川洋子のベストセラー小説を映画化した感動のヒューマンドラマ。

交通事故で記憶が80分しか続かない天才数学者の主人公に、寺尾聰が熱演。

彼の世話をする家政婦に深津絵里、彼女の10歳の息子に子役の齋藤隆成。

家族にも似た関係性の中で人を愛することの尊さを問いかける。

監督:、『雨あがる』『阿弥陀堂だより』の小泉堯史

<1月21日ロードショー予定>

□ OFFICIAL SITE

http://www.hakase-movie.com/

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「理想の女」すみません女とかいて”ひと”と読みます 

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オスカー・ワイルドの戯曲「ウィンダミア卿夫人の扇」を、1930年のイタリア社交界に舞台を変えて描く珠玉の人間ドラマ。

出演:スカーレット・ヨハンソン、ヘレン・ハント、トム・ウィルキンソン

監督:マイク・バーカー

<1/21~2/3 2week>

□ OFFICIAL SITE

http://www.cm1030.jp/

☆2006年公開予定 

・モンド・ヴィーノ 2/4~2/17

・インサイド・ディープ・スロート 2/18~2/24

・ヴェニスの商人 2/25~3/10

・トゥルーへの手紙 2/25~3/10

◎ジャーヘッド 3/4ロードショー予定

◎ウォレス&グルミット 3月18日ロードショー

●近日公開予定●

・僕が9歳だった頃

・ランド・オブ・プレンティ

・アメリカ、家族のいる風景

・タブロイド

・ミリオンズ

◎アンジェラ

・寝ずの番

・間宮兄弟

・マッチポイント

・僕のニューヨークライフ

・B型の彼氏

・ズラ刑事

・パープル・バタフライ

◎MI-3

犬の映画わんわん

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(3).11月のプレゼント当選者発表!

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「12月の招待券」当選者

青森市 W・R さん

青森市S・C さん

青森市Y・M さん

青森市S・N さん

青森市Y・K さん

以上の皆様に当選ハガキ発送しました。おめでとうございます。

・ 12月のプレゼントは1月のチケット・プレゼント5名様です。

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購読の解除は購読中のメールアドレスをご記入の上、

dict@cinemadict.comまでご連絡下さいませ。

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【編集後記】 今年も「ターミナル」「幕末太陽伝」から数えて「キングコング」「サヨナラOLOR」まで71本の映画を上映しました(何本かまだだけど)。たった2スクリーンでロードショー、単館まぜこぜで、ようやったと、自分で自分を褒める反面、いろいろ世話になった配給会社のみなさん、そしてなによりシネマディクトを支えてくれたお客さんに感謝。   

来年もアカデミー賞獲れたら良いな「プライドと偏見」、「博士の愛した数式」などなど、もう春は満杯!本当にエンドレスなんです。谷田恵一

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電子メールマガジン『ディクト・マガジン』 2005/12月号

企画・制作:株式会社 奈良屋劇場

発行責任者:谷田恵一

URL :http://www.cinemadict.com/

MAIL:dict@cinemadict.com

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2005年11月1日

Filed under: Dict NEWS — dict @ 12:00 AM

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          ディクト・マガジン No.56

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楽しい映画・素敵な映画・心に沁みる映画を貴方のもとに 

ディクト・マガジン 2005年11月号

http://www.cinemadict.com/ 》

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朝日新聞青森版の映画欄に映画のコラム的な紹介記事を隔週金曜日に書くことになりました。第一回目は「カーテンコール」昭和30年代の映画館の話です。僕もこの時代の映画館で育ったので、思い入れも強くてなにか運命的なものを感じて書いています。でも約、原稿用紙一枚400字はキツイ。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

【目次】(1).11月の上映作品(2).次回作紹介(3).プレゼント当選者発表!

(1).☆只今上映中☆

「ダンシング・ハバナ」<11月4日まで>

「メゾン・ド・ヒミコ」<11月11日まで>

「運命じゃない人」<11月11日まで>

「ドミノ」<11月11日まで>

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「メリンダとメリンダ」NYのビストロ・ファッション・ライフスタイルも見もの。

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夫と別れ、NYにやって来たヒロイン、メリンダが歩む2パターンの物語が交互につづられ、かたやドロドロの悲劇的修羅場へ、かたや胸キュンのハッピーエンドへと正反対の道を突き進んでいくメリンダの恋模様。

スウィート&ビター・・さぁどっち?

出演:ラダ・ミッチェル、クロエ・セヴィニー

監督:ウディ・アレン

< 11/5~11/18 2week>

□ OFFICIAL SITE

http://www.foxjapan.com/movies/melinda/

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「エリザベスタウン」製作トム・クルーズ、監督キャメロン・クロウ。

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オーランド・ブルームもしかして初めての現代劇かも。

ひげずらも鎧もなしの美形なオーランド・ブルームはどうでしょうか。

突然の解雇、恋人との破局、父の死…父の故郷エリザベスタウン。

初めて訪れた美しい故郷=エリザベスタウンで体験した出来事が、彼を次第に癒していく6日間の物語を爽やかに描いた感動作。

<11/12ロードショー>

□ OFFICIAL SITE

http://www.e-town-movie.jp/

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「8月のクリスマス」日本がリメイク。韓流もここまできました。

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ホ・ジノ監督(四月の雪)のデビュー作の同名映画をリメイク。

主演は『月とキャベツ』以来8年ぶりの映画出演、山崎まさよし。

死を待ちながらも最後まで自分らしく生きようとする男の純情を、自然体の演技で見せる。

共演は『恋は五・七・五!』の関めぐみ

< 11/12~11/25 2week>

□ OFFICIAL SITE

http://www.8xmas.com/

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「大停電の夜に」ビル・エバンスの名曲に乗せて・・ロマンティック

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東京が大停電に遭遇したクリスマスイブの夜を12人の男女の物語を交錯させながら描くラブストーリー。美しい映像にも注目。

監督の源孝志は「東京タワー」を撮った監督。こっちが本物?

出演:豊川悦司、原田知世、井川遥、宇津井健、、吉川晃司

< 11/19ロードショー>

□ OFFICIAL SITE

http://www.daiteiden-themovie.com/

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「カーテンコール」楽しかったあの頃。映画がすべてだった。

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昭和30年代の映画館が舞台。ある地方の映画館で映画と映画の休憩時間に物まねやコントで笑わせていた芸人とその家族の物語。

座頭市や網走番外地、アキラの渡り鳥。名作とはいわれないが、あの頃拍手喝さいを浴び泣き笑い楽しみだった映画の数々がスクリーンによみがえる。映画館。そこにはまだ貧しかったけど一生懸命働いて家族で笑って泣いた楽しかった日々があった。

監督・脚本: 佐々部清

<11/19ロードショー>

□ OFFICIAL SITE

http://www.curtaincall-movie.jp/

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「マザー・テレサ」どんな困難にも負けず、愛することをやめなかった女性。

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人々に愛と希望を与え続けたマザー・テレサの真実の姿。

主演は『ロミオとジュリエット』のオリビア・ハッセー。

オリビア・ハッセーの渾身(こんしん)の演技に心を打たれる。

1946年、インドのカルカッタ。カトリックの修道院で教師をしていたマザー・テレサは、神の声を聞き、自分の居場所が貧しい人々の中にあることに気づく。4年後、彼女は“神の愛の宣教者会”を創立する。

監督:ファブリッツィオ・コスタ

<11/26~12/9 2week>

□ OFFICIAL SITE

http://www.motherteresa.jp/

2005年11月以降公開作品

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「ナッシング」あの「CUBU」の監督が新たに考え付いたのは

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「こんなヤツ消えてしまえばいいのに」「こんなもの無くなればいい」

そう思ったとき、それが現実になったら・・。自分の周りから次々と人や物が消えて”何も無い世界”になっていく。

<12/10~12/16 1week>

□ OFFICIAL SITE

http://www.motherteresa.jp/

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「ベルベット・レイン 」チェンじゃなくてチュンです。

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香港四天王と呼ばれ、俳優としても歌手としても絶大な人気を誇るアンディ・ラウとジャッキー・チュン。そして新・四天王の呼び声も高いショーン・ユーとエディソン・チャン。4大スターが顔を揃えた2004年香港最大の話題作が、ついに日本のスクリーンに登場!

出演:アンディ・ラウ、ジャッキー・チュン、ショーン・ユー、エディソン・チ

ン、

監督:ウォン・ジンポー

< 12/10~12/23 2week>

□ OFFICIAL SITE

http://www.velvet-rain.com/

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「キングコング 」たのむピーター3時間だけは勘弁な

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出演:ナオミ・ワッツ、ジャック・ブラック、エイドリアン・ブロディ

監督:ピーター・ジャクソン

< 12/17ロードショー>

□ OFFICIAL SITE

http://www.kk-movie.jp/top.html

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「南極日誌」彼らはいったい何を見たのか

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そこは地球最低気温マイナス80度を記録しブリザードが吹き荒れる、地球上で最も過酷な自然条件を持つ、南極でも足を踏み入れる事が最も困難な場所、南極到達不能点を目指して、無限に広がる氷と雪の世界、昼か夜かも分からないこの世の果てで、彼らは一体“何”を見るのか?

出演:ソン・ガンホ、ユ・ジテ

< 12/24~1/6 2week>

□ OFFICIAL SITE

http://www.nankyoku-movie.com/

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「サヨナラCOLOR 」サヨナラから始まる事って・・

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竹中直人監督最新作。すっぱく甘い珠玉のラブストーリー。

海を臨む病院に勤める医師・正平(竹中直人)の元に、子宮がんを患った未知子(原田知世)が入院してきた。偶然にも未知子は、正平が高校時代思い焦がれた初恋の人、その当人であった。

監督・脚本 : 竹中直人

出演 : 竹中直人、原田知世、段田安則、中島みゆき、内村光良

< 12/24~1/6 2week>

□ OFFICIAL SITE

http://www.zaziefilms.com/sayonara-color/

☆2006年公開予定 

・空中庭園 1/7~1/20

・カスタムメイド10・30 1/7~1/13

・エイリアンVSバネッサ・パラディ 1/14~1/20

◎プライドと偏見 1月14日ロードショー

◎博士の愛した数式 1月21日ロードショー

・理想の人 1/21~2/3

・モンド・ヴィーノ 2/4~2/17

・ヴェニスの商人 2/25~3/10

◎ウォレス&グルミット 3月18日ロードショー

●近日公開予定●

・トゥルーへの手紙

・ランド・オブ・プレンティ

・アメリカ、家族のいる風景

・タブロイド

・インサイド・ディープ・スロート

・ミリオンズ

◎アンジェラ

・寝ずの番

・間宮兄弟

・マッチポイント

・僕のニューヨークライフ

・B型の彼氏

・ズラ刑事

・パープル・バタフライ

◎MI-3

・犬の映画わんわん

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(3).10月のプレゼント当選者発表!

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「11月の招待券」当選者

青森市 O.M 様

青森市 H.K 様

青森市 N.T 様

青森市 N.C 様

青森市 A.R 様

以上の皆様に当選ハガキ発送しました。おめでとうございます。

・ 11月のプレゼントは12月のチケット・プレゼント5名様です。

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【編集後記】 よく聞くジャズのアルバムの中にビル・エバンスのワルツ・フォー・デビイがある。マイ・フーリッシュ・ハート。この曲名・旋律すべてが好きだ。曲と曲の合間にはいっているグラスの微かな触れ合う音や客たちの会話なんかのノイズさえ愛してやまない一枚。それが今月公開される「大停電の夜」に使われている。これはなんといっていいのやら・・・・複雑です。谷田恵一

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2005年10月13日

「朝日新聞コラム」 館主が朝日新聞に寄せたコラムです。

Filed under: 奈良屋通信 — dict @ 12:00 AM
「カーテンコール」11/12ロードショー
映画が人々の生活の楽しみだった昭和30年代の映画館が舞台。その当時は二本立て三本立てで、映画館がひしめき合い、そこで人々が泣き笑い楽しんでいた時 代。ある地方の映画館の映画と映画の幕間の休憩時間に物まねやコントで笑わせていた芸人とその家族の物語。監督は「半落ち」の佐々部清。
物語は映画館に長年働くモギリのオバサンの昔話から始まる。監督はこの役の女優にはどうしてもTVタレントではなくて映画の匂いのする映画女優にやって欲 しかった、その女優こそ大映で雷蔵の相手役や個人的には「雪女」の印象が深い藤村志保。そして長年東映で切られ役をしていた福本清三が映写技師の役と、監 督のこだわりで活動屋の匂いのする人々が必要だった。座頭市や網走番外地、渡り鳥。名作として残ってはいないけど、あの頃拍手喝さいを浴び泣き笑い楽しみ だった映画の数々がスクリーンによみがえる。映画館。そこにはまだ貧しかったけど一生懸命働いて家族で笑って泣いた楽しかった日々があった。
そういう私も青森市の二番館、奈良屋劇場で生まれ育った「小屋育ち」。生活の場も映画館だった子供の頃の思い出といえば、その当時見た映画の数々と、まさ しく“うなっていた“人・人・人。この映画は、私にとってなつかしく、そしてちょっぴり寂しい。

「出張-夏」

Filed under: 奈良屋通信 — dict @ 12:00 AM

今年も行ってきました

毎度おなじみになった外国映画輸入配給協会主催のトウキョウ・シネマ・ショウに
今年も行って来た。今年は、去年と同じグレネーダ・トウキョウという東京都のイヴェント(なんでも夏休みに東京へ遊びに来る人を呼ぼうといった企画、このくそ熱いのに)の一つとして真夏のこの時期に行なわれた。(まあ補助が出るのでしょうな)
さて、お馴染みの襟川クロさん司会?というか仕切りの大予告編大会。今回は午前は単館作品。昼休みを入れて午後はロードショー作品の二部構成で合計113本!いつものことながら途中から何がなんだかわからなくなっちゃうのだけれど。
でその後全興連が任命した映画大使の筑紫哲也さん独断と偏見による一人で勝手にやってます。

筑紫アワードの発表と表彰式、そして「映画の今」というテーマでゲストを迎えてのトークショーその後上のレストランで懇親会と朝の10時から夕方6時ごろ まで一日中虎ノ門のイイノホールに居っぱなしの一日。最終の新幹線に乗って夜中に帰宅、疲れました。

クロさん毎年ご苦労様
筑紫アワードは「箪笥
筑紫さんとゲストの面々

[2005.8.18]

 

■「出張-秋」

朝5時に起きる。体調最悪、出張の日に限っていつもこうだ。今日は久々に天気がいいはずだが八戸に近づいたら急に霧で真っ白になったので驚きながら新幹線 に乗り換え。乗り際に某代議士がいてジロっと睨まれるコワッ!その上仙台からコミコミでしかも隣に座ったおばさんがやたら香水くさくて死にそうになる。定 刻に東京着。まずは本郷のN社。新しい親会社が二転三転してさぞ忙しいのかなと思ったら何にも変ってない。まだ決まったばかりだからこれからだそうな。
作品的にはベンゴの監督のやつとウディ・アレンがまたある。ホテルにチェック・インして、まだ試写に時間があったので築地市場に行き念願のゴム長を買う。 ついでに”豊ちゃん”でカツ丼を食す。となりのおじさんが食ってた牡蠣フライも魅力だったが、まずはカツ丼。旨い。そのまま恵比寿のK社に行き勢いで3本 日程まで決める。来年も興味深い作品が結構あります。京橋の美学校へ試写状忘れてきたことに気づくけどまあいいや受付に言ったらT社のMさんちゃんと僕が 見ることを連絡していた。作品は「タブロイド」・・「シティ・オブ・ゴッド」を超える衝撃作!と言っていたけど確かに衝撃作。南米は病んどるのー。日本に 生まれてよかった。単純にそう思う。レグザイモ魅力あるなー。歩いてT社へ来年「風と共に去りぬ」あるんだと!でも4時間!!どうすんべ!でもやりたいし なー・・・とりあえずやります。あとは来年考えよう。

ギネス好き
二杯目


そして東銀座のU社。なんとなく空気が不穏な感じ・・”イヤーいいや今日はもう、飲みに行こう”断る理由なんてなーんもない、自分の仕事の話なんもせんで飲みに行ってしまいました。まあいいか。帰りにいつものパブでギネスと白ビール飲んで帰る。

2日目
朝、国立博物館に古伊万里と国宝の仏頭を見にゆく。最近お茶会によばれるので少し勉強。乾山、仁清など本物を見る。そうしていても無粋な携帯がぶーぶーし ている。まだ10時前なのになんか腹が立ってきた。でも、あんまりしつこいので会場出て電話に出たら”二階に工事で来たのに開いてない”そんなこといっ たってワタシャ東京だっつっうの。これだから電話は嫌いメールも携帯もこの世の中から消えてなくなればいい。でも仕事で使うからしかたがない。国宝の仏頭 を拝んで心を落ち着かせ、さあ仕事仕事!
まずは溜池のCへ「たまには昼飯でも食いましょうよ」いつも誘ってくれるM君ブルース・リー命の良い男(いろんな意味で)ほんじゃということで一緒に中華 料理食う。海老もお粥もマンゴープリンもおいしゅうございました。さあ六本木のAAに行くぞ!そしたら「歩いていってもすぐっすよ」なんていうから歩く。 BUT!大汗かいちまった失敗。汗だくでAA社に着く。ここもいっぱいシャシンあるよー!来年秋までいっぱいいっぱいだよー。「とりあえずスピルバーグは ずして」なんて恐ろしいことたのんだらすんなり「わかりました」そのかわりあっちもこっちもよろしくお願いします。おいおい意味ねージャン。とりあえず渋 谷に行かなくちゃ今度はデッケービルの13階にあるT社。入るときもチェックを受ける。
セキュリティーがうるさい。ここでもたくさんシャシンあるけど僕は小屋も心も狭いのジャー。まあ言い方によっては相手にされていないともいえるのだけど。 さてもう一軒渋谷にある会社C社に行かなくては今年ラブホだらけの円山町から道玄坂に移ったとはいえ坂がきつい、担当のIさん夏休みでサブのYさんと話を する以上終了。恵比寿のTに行くには約束の時間にまだ余裕があったので渋谷を少しぶらつく。ハンズにいって人ごみにうんざりしてくる。昔カミサンとよく 行ったトップドックという飲み屋のあとが唐そばというラーメン屋になっていたので入ってみる。
そこで大変なことが・・・。とりあえずラーメンたのんでトイレに最新型のかってにフタ開くやつ。もう一回ボタン押すと便座もあがることは知っていたけど” ない!”水流すレバーがどこにもない!まいったなー大じゃないからまっいいかとも思ったけどどこかにあるはずだと思い探して探してやっとウォシュレットの 操作盤の上に流すボタン!!を見つける。みなさん唐そばのトイレにはきをつけましょう。そうこうしてたからもうラーメン待っていた。すこしのびたけどうま かった。
今度は恵比寿のTじゃー駅から歩くこと10分なんで東京はこんなに歩くのじゃーしかも坂道。
やっと辿り着いた普通のマンション。その最上階にピンポン押すのが不安なくらいの普通の一室にTはある。ここの代表、K井俊太郎とは腐れ縁といっていいだ ろう。それは後日に回して今回もいつものように”これやってよ、これもやってくれるよねー”くだらないけどおもしろそうなシャシンがこれでもか状態だ企画 の段階のものも、こんなのできるのかいなっていうのでも作るから偉い。
そして紀尾井町のHへ、遠いぞーH。みんななーんも考えないで資料よこすからプレスやらビデオやらROMやらでかばんパンパンだよー!重てーしかも秋なのに東京暑いから上着も突っ込んでやっと辿り着く。
そうだ途中半蔵門で昔よく食った金鍔を買った、恐ろしいくらい日持ちしないことわかっているのに4個も買う(お前はあほか)。Hラルドで何本か決めて話して終了。あと一つで今日はおしまい。でもまた四谷まで歩き。
駅でX社のMさんと四谷の焼き鳥屋で焼酎いっぱい飲み帰る。ホテルに帰り沈没。

3日目
朝6時に起きる。昨日予報では雨だったけどもちそうだ。風呂はいって飯食って昨日までにたまった資料や着替えを宅配便で送りホテルを出る。今日は1時から 試写見て帰るだけ。それまで六本木ヒルズの「ダビンチ展」を見に行く。ダビンチは凄かったけど一緒にやっていた写真家のほうは・・・。でもこのビルなんか 好かん。いりこんでいて、複雑で狭くてあんまり来たくないはここ
そんで銀座に出てレンガ亭で昼飯。ポークカツ&ハヤシライス地下に案内されて階段の近くのテーブル。
目の前に冷蔵庫があってその中にサッポロラガーの大瓶が・・父が好きだったビール。迷わず注文。先に出てきたラッキョつまみにグビープァー!うめーーー。 ハヤシライスも来た旨い!ポークカツも来た。たっぷりカラシつけてむしゃむしゃ幸せ!記念に携帯で写真とってカミサンにメールしたら「仕事しろ」って
かえってきた。はいはい仕事します。東銀座のUの試写室へ。記帳してから下の営業部に荷物置きに行く。担当のSさん昼でいなかったので試写終わったら仕事 の話ある旨を伝えて試写室に戻る。試写の時間まで30分ぐらいある。早くきすぎたかなーとロビーの自販機からアロエジュースを押す(無料です。)
F沢の支配人と談笑していたらSさんやってきて予定表もらってオーマイガ!2007年の正月までずーっとシャシンあるじゃん・・・来年の事は来年考えよ う。試写は「プライドと偏見」ヴェリーグッド!!!個人的にはキングコングしだいだけどオスカーいいとこいくのでは?なによりもキーラ・ナイトレイが素晴 らしい。ノーブル
でロマンティック!そしてさわやかないい映画でした。そんで下で仕事の話ヒソヒソ(ヨン様は28日までだって、
プライド~は絶対やる、キングコング本当に3時間じゃないよね・・)ETCそんで今回の東京での仕事終了。
さあけえろけえろカミサンにマルコリーニでチョコ買って新幹線に乗った、自分にお疲れさん。

コムストック
シネカノン
彼がK井S太郎だ!

 

2005年10月1日

Filed under: Dict NEWS — dict @ 12:00 AM

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          ディクト・マガジン No.55

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楽しい映画・素敵な映画・心に沁みる映画を貴方のもとに 
ディクト・マガジン 2005年10月号
http://www.cinemadict.com/ 》
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もう10月あと今年は13週しかない!年内はもう作品一杯々!来年もロードショーに関して言えば夏までズラーっとならんでいる。しかも多い!
1年間は約52週しかない。正直これではシンドイもっと劇場か週数が欲しいでも、どっちも無理な話。芸術の秋、食欲の秋のはずなのに悩み多き秋。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
【目次】
(1).10月の上映作品(2).次回作紹介(3).プレゼント当選者発表!
(1).☆只今上映中☆
「4月の雪」
「ルパン」
「ヒトラー 最期の12日間」<10月7日まで>
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「皇帝ペンギン」ただ楽しいだけではなく、大切なことを教えてくれる
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マイナス40度の南極大陸に暮らす皇帝ペンギンを壮大なスケールでとらえたドキュメンタリー。ドキュメンタリー不毛の地アメリカでもヒット監督は動物学の研究者でもあるリュック・ジャケ4年の準備期間と、8、880時間のフィイルムをまわしつづけ完成。でも完成した作品は86分です。
ただペンギンが行進しているだけなのに、ひたすらな生き様に涙します。
ただ楽しい、かわいいだけではなく、生きていくことの大変さ生命の大切さを考えることのできる作品です。
日本語吹替え版で公開いたしますのでご家族でいかがでしょうか。
<10/8~10/212week>
□ OFFICIAL SITE
http://www.gaga.ne.jp/emperor-penguin/
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「ヴェラ・ドレイク」巨匠マイク・リーが放つ重厚な人間ドラマ。
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1950年のイギリスを舞台に、望まない妊娠をした女性のため、秘かに中絶を手助けしてきた一人の平凡な主婦が辿る過酷な運命と、試練の中で浮かび上がる家族の深い絆を丁寧な筆致で描いた感動の人生ドラマ。
主演のイメルダ・スタウントンは米アカデミー賞主演女優賞にノミネートされ、その他14もの映画賞を受賞した迫真の演技は素晴らしいの一言です。
< 10/8~10/21 2week>
□ OFFICIAL SITE
http://www.veradrake.net/index.html
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「ドミノ」昔影武者、今売れっ子!キーラ・ナイトレイ凄いぞ!
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その昔SW・EP1でアミダラ姫役のナタリー・ポートマンの影武者として注目され、パイレーツ・オブ・カリビアン、ラブ・アクチュアリー、と活躍。この後も来年は「パイレーツ~2」「プライドと偏見」の公開も控えている
本作は「トップ・ガン」の監督トニー・スコットを迎え今年6月謎の死を遂げた実在のハリウッド出身お嬢様賞金稼ぎドミノ・ハーヴェイを演じる。
共演は、ミッキー・ローク、ルーシー・リュー、クリストファー・ウォーケン
そしてジャクリーン・ビセット(懐かしい)と、これまたコイー方々
<10/22ロードショー>
□ OFFICIAL SITE
http://www.domino-movie.jp/index02.html
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「ダンシング・ハバナ」ハバナですバナナではありません。
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これ1987年公開した「ダーティダンシング」の2なんです!主役だったパトリック・スウェイジ(懐かしい“ゴースト”でゴーストになった旦那)がダンスの先生役でチョコッと出ています。
そしてそのダンスのお相手が、この映画の共同制作&振付師でもあるジョアン・ジャンセン。本作は彼女の少女時時代の実体験をベースにしている。最近では米版「シャル・ウィ・ダンス」の振り付けも担当している。
主役のディエゴ・ルナは「ターミナル」でトム・ハンクスに恋の橋渡しをさせたあのヒゲの青年。「バッド・エデュケーション」のガエル・ガルシア・ベルナルと幼馴染で親友という間柄。そして音楽は世界3大ギタリストといわれるカルロス・サンタナを始め、グラミー賞最優秀新人賞を受賞したクリスティーナ・アギレラなど豪華ラテンアーティストが集結した。
常夏のキューバを舞台に、サルサに魅せられた米国人少女の情熱的な恋を描いたラブ・ロマンス。
< 10/22~11/4 2week>
□ OFFICIAL SITE
http://www.gaga.ne.jp/dancing_havana/top.html
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「メゾン・ド・ヒミコ」柴崎コウがスッピンにソバカス書いて逆メイク
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人はみんな孤独なもの、でも誰かといないと寂しくてしかたがない。
だから誰かといることは優しく暖かい。
『ジョゼと虎と魚たち』の犬童一心監督と脚本家・渡辺あやのコンビが海辺に建つゲイのための老人ホームで繰り広げられるひと夏の出来事を独特の感性で描く。
主演:オダギリジョー、柴崎コウ、田中泯。
<10/22ロードショー>
□ OFFICIAL SITE
http://www.himiko-movie.com/
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「運命じゃない人」”日本一いい人”に幸せはやってくるのか
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疑うことを知らない“日本一いい人”な主人公を中心に、5人の登場人物の視線から主人公の周囲の事件をとらえていく今年のカンヌ映画祭で、仏作家協会賞(脚本賞)ほか4部門を受賞したサスペンス・ラブ・コメディ
監督・脚本:内田けんじ
<10/29~11/11 2week>
□ OFFICIAL SITE
http://www.pia.co.jp/pff/unmei/
2005年10月以降公開作品 
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「メリンダとメリンダ」またまたウディ・アレン。でも監督のみで登場
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夫と別れ、NYにやって来たヒロイン、メリンダが歩む2パターンの物語が交互につづられていく。基本的には同じバックグラウンドを持ちながら、かたやドロドロの悲劇的修羅場へ、かたや胸キュンのハッピーエンドへと正反対の道を突き進んでいくメリンダの恋模様をゲーム感覚で味わえる
出演:ラダ・ミッチェル、クロエ・セヴィニー
監督:ウディ・アレン
< 11/5~11/18 2week>
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http://www.foxjapan.com/movies/melinda/
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「エリザベスタウン」素のオーランド・ブルームもいい男です
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突然の解雇、恋人との破局、父の死…父の故郷であるエリザベスタウン。
そこには忘れかけていた暖かい人々の愛があった

主演:オーランド・ブルーム、キルスティン・ダンスト
監督:キャメロン・クロウ
製作:トム・クルーズ で贈る6日間の愛のストーリー!
<11/12ロードショー予定>
□ OFFICIAL SITE
http://www.e-town-movie.jp/
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「8月のクリスマス」日本がリメイク。韓流もここまできました。
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ペ・ヨンジュン主演『四月の雪』のホ・ジノ監督のデビュー作にして韓国恋愛映画の名作といわれる同名映画をリメイク。
主演は『月とキャベツ』以来8年ぶりの映画出演、山崎まさよし。
共演は『恋は五・七・五!』の関めぐみ
< 11/12~11/25 2week>
□ OFFICIAL SITE
http://www.8xmas.com/
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「大停電の夜に」ロマンティック・ロマンティック
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東京が大停電に遭遇したクリスマスイブの夜を12人の男女の物語を交錯させながらロマンティック描くラブストーリーさまざま年齢、さまざまな形の愛を見ごとな脚本と構成力で完成度の高い作品に仕上げている。ファタジックな雰囲気をかもし出している美しい映像にも注目。
監督:源孝志
出演:豊川悦司、原田知世、井川遥、宇津井健、香椎自宇、本郷秦多
< 11/19ロードショー>
□ OFFICIAL SITE
http://www.daiteiden-themovie.com/
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「カーテンコール」古きよき時代の映画館のお話
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その記憶は、泣きたくなるほど楽しかった。
終わらない拍手・止まらない涙・静かな感動に心が震える。
監督・脚本: 佐々部清
出演:伊藤歩 、藤井隆 、鶴田真由 、奥貫薫 、津田寛治
<11/19ロードショー>
□ OFFICIAL SITE
http://www.curtaincall-movie.jp/
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「マザー・テレサ」愛とは痛みなのです。
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それはどんな困難にも負けず、愛することをやめなかった一人の女性。
監督:ファブリッツィオ・コスタ
出演:オリビア・ハッセー
<11/26~12/9 2week>
□ OFFICIAL SITE
http://www.motherteresa.jp/
☆公開予定
・ヴェルベット・レイン 12/10~12/23
◎キングコング 12/17ロードショー
・南極日誌 12/24~1/6
・サヨナラCOLOR 12/24~1/6
・空中庭園 1/7~1/20
◎プライドと偏見 1/14ロードショー
・博士の愛した数式 1/21ロードショー予定
・ランド・オブ・プレンティ
・エイリアンVSバネッサ・パラディ
・パープル・バタフライ
・モンド・ヴィーノ
・MI-3
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(3).9月のプレゼント当選者発表!
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「10月の招待券」当選者
青森市 K・J さん
青森市 I・Y さん
野辺地町 T・Yさん
青森市 H・Tさん
五所川原市 N・Kさん
以上の皆様に当選ハガキ発送しました。おめでとうございます。
・ 10月のプレゼントは11月のチケット・プレゼント5名様です。
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【編集後記】 時の流れは速い。先日ある勉強会でワールド・ビジネスの視点での映画産業について講演をした。最初たのまれた時は2年前に弘大で講義した資料があるから、まあいいか程度で安受けあいしたのだが、それが大間違い!データが使い物にならない。ユニバーサル一つとってもこの10年で松下(日本)→シーグラム(カナダ)→ヴィバンディ(仏)→GE(米)と親会社が変わっていて、傘下のグループも巨大化&多方面にわたり各米メジャーのメディアコングロマリット化は目を見張るものがある。そして日本の映画産業もまた急速に変化している。スクリーンに映画を写す僕の仕事は変わらないのだが・・・谷田恵一
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電子メールマガジン『ディクト・マガジン』 2005/10月号
企画・制作:株式会社 奈良屋劇場
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